アンドリュー・ロイド=ウェバー ラヴ・ネヴァー・ダイズ

アンドリュー・ロイド=ウェバーによるミュージカル『オペラ座の怪人』の10年後を描く続編。リージェント劇場の公演を映像化。

ミュージカル『オペラ座の怪人』の10年後を描いた続編として、アンドリュー・ロイド=ウェバーが製作した舞台を映像化。楽曲の美しさはもちろん、3階建てビルほどもある大掛かりで絢爛豪華なセットや色彩鮮やかな衣装。滑らかな流れで場面転換を繰り返す華麗な舞台演出の数々は息をのむほど。本作は、2011年9月にオーストラリア・カンパニーによってメルボルンのリージェント劇場で行われた公演の模様を撮影した新演出版。

【ストーリー】パリのオペラ座で起こった火災から10年が経過。ニューヨークへ逃れた<オペラ座の怪人>ことファントムは、コニー・アイランドに舞台小屋を開き、興行主として新たな人生を歩んでいた。一方、ラウルと結婚したクリスティーヌは、息子グスタフを授かっていた。ある日、舞台出演の依頼を受けたクリスティーヌはニューヨークへ渡り、そこで彼女を未だ忘れられずにいたファントムと運命の再会を果たす…。

アンドリュー・ロイド=ウェバー ラヴ・ネヴァー・ダイズ 場面写真

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出 演

ジャンル ミュージカル / ラブロマンス
本編時間 [字]123分
制作 2012年 イギリス
原題 ANDREW LLOYD WEBBER'S LOVE NEVER DIES
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