ミレニアム2 火と戯れる女[吹]

殺人事件の容疑者として追われるリスベットの過去が明らかに!世界的ベストセラー小説を映画化したシリーズ第2弾。

ミレニアム2 火と戯れる女[吹] 場面写真

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解 説

世界的なベストセラー「ミレニアム」3部作の映画化第2弾。前作から1年後を舞台に、殺人容疑を掛けられたヒロイン・リスベットの孤軍奮闘ぶりを描きながら、彼女の衝撃的な過去を明らかにしてゆく。謎解きが軸となった前作とは異なり、今回はリスベットの人間性を描くことに重点が置かれている。体を張った格闘シーンをはじめとするアクションを見せ場として盛り込み、彼女のハードボイルドな魅力が堪能できる作品となっている。

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あらすじ

雑誌「ミレニアム」の発行責任者ミカエルとハッカーのリスベットが、40年前の少女失踪事件を解決して1年。「ミレニアム」では少女売春組織の実態に迫る特集を準備していた矢先、担当記者が殺される事件が起きる。現場にリスベットの指紋が残されていたことから、彼女は指名手配されてしまう。リスベットは警察の追跡をかわしながら真犯人の調査を開始。一方、彼女の無実を信じるミカエルも真相へと迫ってゆくのだが…。

  • R15+吹替版

監 督

出 演

ジャンル サスペンス / ミステリー
本編時間 [吹]131分
制作 2009年 スウェーデン=デンマーク=ドイツ
原題 FLICKAN SOM LEKTE MED ELDEN
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