-
ステージド3 俺たちの舞台、もうおしまい!? #4
放送予定なし
第4話「現在」…サイモンがシーズン3から去ることになり、代わりにデヴィッドとマイケルが脚本を書くことなる。執筆用の部屋が用意され、意気揚々と執筆に取り掛かった2人。しかし、空調は故障中で、屋外の騒音に悩まされ、おまけに腹が減ってきて、一向に筆が進まない。それもこれも、実はジョージアが企んだ罠とは知らず、2人はサイモンを見くびっていたと反省し始めるが…。
-
ステージド3 俺たちの舞台、もうおしまい!? #3
放送予定なし
第3話「過去」…冒頭、本作の製作スタッフからのインタビューに答えるデヴィッドとマイケル。シーズン1と2が終了した時点で、マイケルのサイモンに対する不満は積もり積もっていた。シーズン3にも出演することを決めたが、問題はサイモンが書いた脚本があまりにもヒドかったこと。果たしてどんな経緯があったのか? その発端は、2カ月前に遡るのだった…。
-
ステージド3 俺たちの舞台、もうおしまい!? #2
放送予定なし
第2話「誰が誰を演じる?」…ジョージアの誕生日会をやるレストランを予約したいデヴィッドだが、東京にいるため、マイケルに託すことに。しかし、やりたくないマイケルは、さらにサイモンに託すが…。そんな中、ラジオ劇で「クリスマス・キャロル」をやることにしたサイモンは、主役のスクルージ役をデヴィッドにするかマイケルにするかで困り果て、大物ゲスト俳優を起用すると発表するが…。
-
ステージド3 俺たちの舞台、もうおしまい!? #1
放送予定なし
第1話「これってイケる?」…東京のホテルに滞在中のデヴィッドと、ウェールズの自宅にいるマイケルがオンラインでチャット中。デヴィッドは火山の爆発で飛行機が飛ばず、東京で足止めを食らっているという。一方、2人から無視されているサイモンは、やることもなく、暇をもてあましていた。そこで彼は、なんとか2人にコンタクトを取ろうと、妹のルーシーに相談し、とっておきのアイデアを教えてもらうが…。
-
月の輝く夜に[吹]機内上映(横尾まり/小室正幸)版
放送予定なし
シェールがアカデミー主演女優賞に輝いたロマンティックコメディ。予想外の恋に戸惑うイタリア系アメリカ人女性の人生の行方を描く。
-
ステージド 俺たちの舞台“裏”!
放送予定なし
自分たちの名前をどちらを先に出すかで揉めるデヴィッドとマイケル。お互いに自分の方が相手よりも上だと信じている二人は、相手を貶めるバカバカしいアイデアの応酬戦を繰り広げる…。真面目とも不真面目ともつかない即興演技が続く中、パソコンの調子などの不測のトラブルにも見舞われ、リモート収録は思うようにはかどらず、やがてロンドンでは3度目のロックダウンの予兆が…。
-
ステージド2 俺たちの舞台、アメリカ上陸!? #8[最終話]
放送予定なし
第8話「帰り着くまで」…アメリカ版に出演する可能性が完全に絶たれたデヴィッドとマイケル。デヴィッドは新しい仕事の撮影のため久々に家を出る。友人の結婚式のためにニューヨークへ行く予定のマイケルは、仕事が決まったデヴィッドに対する羨望と取り残されることの寂しさを隠せない。一方、2人の主演者が決まったアメリカ版は、そのうちの1人が脚本を書き直すことになり、役目が終わってしまったサイモンは…。
-
ステージド2 俺たちの舞台、アメリカ上陸!? #7
放送予定なし
第7話「トイレ番」…新しいキャストが決まったと聞き、誰なのか知りたくてたまらないデヴィッドとマイケルは、彼らとサイモンが出席するリモート会議に無断で参加する。そこで2人が目にした新しい主演の俳優2人は、それぞれ彼らと過去に問題があった2人だった。デヴィッドとサイモンが乱入したことで打ち合わせは険悪なムードになり、前途多難な展開にサイモンは再び頭を抱える…。
-
ステージド2 俺たちの舞台、アメリカ上陸!? #6
放送予定なし
第6話「イボイノシシとマングース:PART2」…デヴィッドとマイケルが再び険悪になり、互いに話し相手がいなくなって不健康な状態に。それを心配したジョージアはサイモンを責め、怒りをぶつける。そんな状況の中で、引き続き新たなキャスト候補の相手をするデヴィッドとマイケルの精神状態は極限に達するが、ある候補の一言でデヴィッドは改めてマイケルとの関係性について気付かされる…。
-
ステージド2 俺たちの舞台、アメリカ上陸!? #5
放送予定なし
第5話「イボイノシシとマングース:PART1」…メアリーからの指示で、新しい主演候補たちのオーディションに無償で協力する羽目になったデヴィッドとマイケル。オリジナルはほとんどアドリブだったと信じる新キャストに対し、「自分が書いたと言ってくれ」とサイモンに頼まれた2人だったが、キャスト候補たちからは文句ばかり言い合うオリジナル版の脚本は最低だと酷評され、2人の気分は一層落ち込んでしまう…。