-
フォーリング スカイズ4 #6
放送予定なし
第6話「危険な賭け」…ハルたちに続き、トム、ウィーヴァー、マットも安全地帯に到着。トムはアンとの再会を喜ぶも束の間、アレクシスの驚きの事実を知る。そんな中、アレクシスの体に変化が起き、不思議な繭の中で眠りに入る。アレクシスの脅威を疑うポープたちは繭を破壊しようとするが、トムが必死に説得して経過を見守ることに。一方アンは、催眠療法で過去の記憶を手繰り寄せるうち、アレクシスが敵ではないと悟る…。
-
フォーリング スカイズ4 #5
放送予定なし
第5話「心理戦」…隠れ家に戻ってきたトムは、ハルが残したメッセージから彼らが安全な場所へ移動したことを知り、後を追う。ルーデスたちのいる安全地帯を目指すハルたちは、エスフェニの監視網をかいくぐるため、ある奇襲作戦を目論む。やがてトムたち一行は、道中に偶然出会った見知らぬ兄弟の世話になり一息つくが、間もなくトムは兄弟に不審を抱く。一方、アレクシスは突然の高熱にうなされ窮地に陥るが…。
-
フォーリング スカイズ4 #4
放送予定なし
第4話「進化か絶滅か」…隔離地区脱出後、トム率いる第2連隊はヴォルムの隠れ家でコチースと合流、その後マットのいる再教育施設へ行き、無事にマットを救出する。その間ウィーヴァーはスキッターに襲われるが、元人間のスキッターに救われる。アンはアレクシスがエスフェニと会っていることを知り、そのエスフェニを殺そうとするが…。
-
フォーリング スカイズ4 #3
放送予定なし
第3話「脱出作戦」…アレクシスがエスフェニと密かに会っていたことをベンから聞いたマギーは、アレクシスに会って理由を問いただすが、その答えは意外なものだった。マットは模範生を装い、施設からの脱走を画策していたが、仲間をかばったことから窮地に陥ることに。一方アンは、苦難の末にアレクシスとついに再会。その頃、トムは計画を実行に移し、ハルや同志たちと共に隔離地区からの脱出に成功するが…。
-
フォーリング スカイズ4 #2
放送予定なし
第2話「空中の監視者」…隔離地区からの脱走を繰り返している男ディンガーンと知り合ったトムは、彼の協力を得て脱出作戦を練る。無線でコチースとの通信に成功したトムは、エスフェニが新たな動力装置を作っていることを知らされる。間もなく、エスフェニの空中船に囚われたトムは、地球を危機に陥れる新たな敵が迫っていると告げられ、協力を迫られる。そんな中、ベンはアレクシスがエスフェニと会っている現場を目撃する…。
-
フォーリング スカイズ4 #1
放送予定なし
第1話「“ゴースト”」…ボストンを出発して4ヵ月後。家族とはぐれたトムは、エスフェニによって隔離地区に入れられるが、そこでウィーヴァーと再会し、第2連隊再集結への協力を求める。アンは娘のアレクシスを捜索するが見つからない。そんな折り、昏睡から目覚めたベンは急速に成長したアレクシスに出会い、彼女に特殊な能力が宿っていることを知る。一方、マットは再教育施設でエスフェニによる洗脳教育を受けていた…。
-
セッションズ[R15+指定版]
放送予定なし
全身麻痺を抱えながらも詩人として活躍したマーク・オブライエンの手記を基に、障がい者の性を真正面から描いたドラマ。
-
フォーリング スカイズ3 #10[最終話][二]
放送予定なし
第10話「訣別」…ルーデスを餌にした囮作戦が功を奏し、タワーの撃破に成功したトムたち。喜ぶのも束の間、トムらがヴォルムの司令官に会いに行くと、この先はヴォルムが人間の代わりに戦うので、人間はブラジルに移住するよう命じられる。移動を始めた彼らの前に、ルーデスの虫によって居場所を探知したカレンが白旗を掲げ、同盟を提案する。カレンは自分が本気であることの証拠にあるプレゼントを持ってきたと言い…。
-
フォーリング スカイズ3 #9[二]
放送予定なし
第9話「剥がれた仮面」…チャールストンに戻ってきたトムは、アンとアレクシスが死んだことをみんなに告げ、ウィーヴァーらには攻撃の標的をボストンにし東海岸のリーダーであるカレンを始末するべきだと主張する。その夜、ヴォルムの施設が爆破されコチースだけ生き残り重体で診療所に運ばれる。そこで再び大規模な爆破が起き、ハルとマギーが施設内に閉じ込められる。酸素がなくなっていく中2人の意識は朦朧としていき…。
-
フォーリング スカイズ3 #8[二]
放送予定なし
第8話「記憶の迷路」…トムが戦闘中の夢から目を覚ますと、そこはボストンの自宅で、隣には妻レベッカが眠っていた。クリスマスを控えたメイソン家には幸せな日常があった。トムが寝言でアンの名前を出したが、彼には誰のことか分からなかった。ぼんやりとしたままボストン大学へ通勤するトムは、途中でホームレスのウィーヴァーが声高に何かを叫んでいるところに出くわす。異常に気づいたトムは夢から覚め…。