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ザ・パシフィック #7
放送予定なし
第7章「~ペリリュー 後編~」…ペリリュー島ではスレッジらが依然激しい戦闘の中にいたが、飛行場周辺を確保し、前線基地の設営も始まっていた。第1連隊や第7連隊の部隊は消耗しきって引き上げていく。一方、アメリカ国内で戦時国債キャンペーン中のバジロンは、華やかな集会に参加したり、戦場とはかけ離れた生活を送っていた。だが、バジロンの脳裏にはガダルカナルの記憶が蘇る…。★エミー賞作品賞、視覚効果賞、美術監督賞…
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キル・チーム
放送予定なし
アフガニスタンで実際に起きたアメリカ軍兵士による民間人虐殺事件を題材に、ドキュメンタリータッチで描いた実録サスペンス。
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ザ・パシフィック #6
放送予定なし
第6章「~ペリリュー 中編~」…帰国したフィリップスはスレッジの実家を訪ね、両親に彼の無事を伝える。その頃、ペリリュー島では、スレッジやレッキーたちの第1海兵師団が激戦を繰り広げていた。日本軍の激しい砲火を受けたアメリカ軍は、飲み水も無くなり、厳しい戦いを強いられる…。★エミー賞作品賞、視覚効果賞、美術監督賞、キャスティング賞、特殊メイク賞、メイクアップ賞、音響編集賞、音響賞受賞。
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ザ・パシフィック #5
放送予定なし
第5章「~ペリリュー 前編~」…ガダルカナルの戦いの英雄として帰国したバジロンは、女優ヴァージニア・グレイとともに戦時国債購入の広告塔となり、彼女と親密な関係となる。一方、新兵訓練を終えたスレッジは、南太平洋のパヴヴ島に到着。そこで地元の友人フィリップスと束の間の再会を果たす。そして1944年9月、ついにペリリュー島上陸作戦が始まる…。★エミー賞作品賞、視覚効果賞、美術監督賞、キャスティング賞、特殊…
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ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実
放送予定なし
ベトナム戦争の知られざる英雄の実話を基にした社会派ドラマ。国防総省のエリートが、30年間も封印されていた英雄の真実に迫る。
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ザ・パシフィック #4
放送予定なし
第4章「~グロスター岬/パヴヴ~」…レッキーたちは、ニューブリテン島のグロスター岬に派遣される。ジャングルという悪環境の中、連日降り続く雨が隊員の心を蝕んでいく。偵察に出たレッキーたちは、ジャングルの中で日本軍の小さな陣地を発見。既に日本軍の姿はなかったが、ギブソンは負傷して残されていた日本兵を見つけ…。★エミー賞作品賞、視覚効果賞、美術監督賞、キャスティング賞、特殊メイク賞、メイクアップ賞、音響編…
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ザ・パシフィック #3
放送予定なし
第3章「~メルボルン~」…ガダルカナルでの戦闘を終え、オーストラリアのメルボルンに到着したアメリカ軍は、英雄として市民たちから大歓迎を受ける。市内のクリケット競技場が海兵隊の宿営地となり、久しぶりの休養を与えられた隊員たち。街に繰り出して羽目を外したり、体を休めたり、各々が自由に楽しむ中、レッキーは街で見かけた女性ステラに一目ぼれし、デートに誘うが…。★エミー賞作品賞、視覚効果賞、美術監督賞、キャス…
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否定と肯定
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レイチェル・ワイズ主演の実録法廷サスペンス。ホロコーストを巡る歴史の歪曲を法廷で争った歴史学者の闘いを、実話を基に描く。
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ザ・パシフィック #2
放送予定なし
第2章「~ガダルカナル 後編~」…ガダルカナル島に入ったアメリカ軍は、第1海兵師団を中心に日本軍との戦いを続けていた。レッキーたちの第1連隊やバジロンたちの第7連隊は、飛行場を守りながら偵察や戦闘を繰り返すが、日本艦隊による毎夜の艦砲射撃のため眠れず、隊員たちの疲労は蓄積していた。さらに熱帯で衛生状態も劣悪で、兵士たちはマラリアや食料不足に耐えながら任務を行う…。★エミー賞作品賞、視覚効果賞、美術監…
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ザ・パシフィック #1
放送予定なし
第1章「~ガダルカナル 前編~」…1941年12月8日、日本軍がハワイの真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が勃発する。戦意が高揚するアメリカでは、祖国のために戦おうと決意する若者たちが多く、レッキー、バジロン、スレッジも入隊を決意。だが、心臓に疾患を持つスレッジは医師である父親から入隊を止められる。やがて、海兵隊第1師団第1連隊に配属された新兵レッキーは、太平洋ソロモン諸島のガダルカナル島へ向かう…。★エミ…