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ザ・キャプチャー 歪められた真実2 #2
放送予定なし
第2話「メイド・イン・チャイナ」…銃撃事件の発生に伴い、安全保障担当大臣のアイザック・ターナーら標的とされる人物たちはテロ対策指令部の保護の下、避難する。当初は捜査から外されたレイチェルだったが、標的を避難させるのは敵の思うつぼだとガーランドに進言する。同じころ、ターナーが出演するはずだったTVインタビューがハッキングされ、イギリス国内に衝撃が走る。
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ザ・キャプチャー 歪められた真実2 #1
放送予定なし
第1話「姿の見えない暗殺者」…エメリーの事件から半年後。ロンドン警視庁のレイチェル・ケアリーは、殺人課からテロ対策指令部(SO15)マッピング部門に異動したものの、周囲の人間を信用できず、孤独な日々を送っていた。そんなある日、殺人課の元同僚フリンとラティフから、姿の見えない暗殺者に殺された男の事件について助言を求められるが…。
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ザ・キャプチャー 歪められた真実 #8[最終話]
放送予定なし
第8話「取引」…バスに乗っているハンナが映った真の監視カメラ映像と引き換えに、自分を任務に戻すようダニーに訴えたレイチェルは、彼に“コレクション”のチームに参加するよう説得される。一方、自分が娘を誘拐する映像を捏造されたことを知ったショーンは、弁護士事務所に駆け込みチャーリーを殴りつけるが…。
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ザ・キャプチャー 歪められた真実 #7
放送予定なし
第7話「軌道修正」…ジェンマ、ダニー、フランクは、バス停の偽造映像は彼らの“修正措置”を世間に暴露するための工作だと悟り、逆にこれを真実にしようとある行動に出る。チャーリーら“正義の巡礼者”たちは、ショーンがハンナを殺した殺人罪で起訴さえされれば本物の監視カメラ映像を公開し、彼を無罪にするとショーンに約束して彼に協力を請うのだが…。
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ザ・キャプチャー 歪められた真実 #6
放送予定なし
第6話「正義の巡礼者」…当局が映像を改ざんし、不当な逮捕を繰り返していると気づいたレイチェルはダニーに詰め寄る。その頃、パトリックはショーンの無実を証明する重要な証拠を掴む。ショーンは“正義の巡礼者”という集団と合流し、そこで彼のもう一人の担当弁護士チャーリーと再会。彼らが偽の監視カメラ映像を工作していたことを知るのだが…。
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ザ・キャプチャー 歪められた真実 #5
放送予定なし
第5話「CIA」…マットの車でロンドンから離れようとしたショーンは、その車のトランクからハンナの遺体を発見する。ショーンは警察から逃亡を図るが、突如謎の集団に捕まってしまう。一方、レイチェルはハンナの遺体が、管轄区域外の解剖施設に移送されたことに違和感を覚える。さらにレイチェルは、ショーンが連行されるところを映していた監視カメラの映像と酷似した場所を発見する。
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ザ・キャプチャー 歪められた真実 #4
放送予定なし
第4話「死角」…捜査班はショーンが拘束されているはずの家に押入るが、何も見つからない。レイチェルは監視カメラを通してショーンが連行されるところを目撃していたが、まさにその時、実際の現場にいた部下たちは彼女とは違う光景を目にしていた、という謎を解明しようとする。一方、ショーンは移送中の車から脱走を図るが…。
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ザ・キャプチャー 歪められた真実 #3
放送予定なし
第3話「追跡」…レイチェルの部下に尾行されていることに気付いていないショーンは、弁護士ハンナの部屋に侵入する。部屋の中で人の気配を感じたショーンは、すぐさまその人物を追いかけて追跡するが、突如謎の組織に拉致され、ハンナの居どころについて追及される。一方同じ頃、監視カメラでショーンの動きを追っていたレイチェルは、部下2人を誘導してショーンを追跡させていたが…。
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ザ・キャプチャー 歪められた真実 #2
放送予定なし
第2話「記憶と記録」…取り調べで証拠となる監視カメラ映像を見せられたショーンは、事実と異なるその映像に驚愕し取り乱す。その矢先、レイチェルは殺人課の上司アレックスから、その監視カメラ映像が非開示になったと告げられる。勾留時間制限内に新たな証拠が見つからず、ショーンは釈放。レイチェルは映像を非開示にしたのは諜報機関のMI5であると推察し、その理由を探り始める。
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ザ・キャプチャー 歪められた真実 #1
放送予定なし
第1話「悪夢」…従軍先のアフガニスタンでのある行動で戦犯の罪を問われていたショーン・エメリーは、敏腕弁護士ハンナのおかげで疑いが晴れて自由の身になる。一方、殺人課に異動したばかりの警部補レイチェルは、ロンドンのとあるバス停に設置された監視カメラが捉えた暴行拉致事件を担当することに。その映像を解析して見えてきた容疑者は、この日、自由の身になったばかりのショーンだった。