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ステージド 俺たちの舞台、ステイホーム! #6[最終話][吹]
放送予定なし
第6話「クッキー取ったのだーれ?」…あの手この手でリハーサルを進めようとするジョーとサイモン。ジョーは最後の手段として大物女優ジュディ・デンチに頼んで2人を説教してもらうことに。ジュディに喝を入れられた2人は心を入れ替える。デヴィッドは自身の脚本を妻ジョージア、マイケルと恋人アンナ、サイモンとルーシーの6人で和やかに読み合わせると、舞台のリハーサルを最初からやり直すことをサイモンに約束するが…。
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ステージド 俺たちの舞台、ステイホーム! #5[吹]
放送予定なし
第5話「ユリシーズ」…デヴィッドとマイケルの関係を修復してリハーサルを進めたいサイモンは、旧知の俳優を新たにキャスティングしてリハーサルに参加してもらう。サイモンが席を外している間に3人の会話が盛り上がるが、部屋の外で聞いていたサイモンは自分のことが一切話題にされなかったことに落ち込む。一方、デヴィッドは執筆中だった自身の脚本を書き終えるが、そんな矢先、マイケルの隣家に救急車が来て…。
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ステージド 俺たちの舞台、ステイホーム! #4[吹]
放送予定なし
第4話「バラ・ブリス」…例の大物俳優の一件でデヴィッドとマイケルの仲は険悪に。リハーサルが一向に進まない状況でサイモンはジョーから叱責される。その後リハーサルを再開するがデヴィッドとマイケルは子供のような喧嘩を始める始末。見かねたジョーは自ら事態を改善させようと試みるが…。一方、隣人トラブルの代償で隣家の女性の買い物を代行していたマイケルはドアベルを鳴らしても彼女が出てこないことを心配する…。
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ステージド 俺たちの舞台、ステイホーム! #3[吹]
放送予定なし
第3話「マイケル・シーンって誰だよ!」…サイモンは、マイケルをキャスティングする前に別の大物俳優に出演をオファーして断られていたが、その俳優がコロナの影響で仕事がキャンセルになり、彼らの舞台に参加できるようになったとの連絡を受けていた。断れずに困っているサイモンにデヴィッドが代わりにその俳優と話すと申し出るが、彼のある発言が災いして事態は思わぬ方向に発展する…。
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ステージド 俺たちの舞台、ステイホーム! #2[吹]
放送予定なし
第2話「悪だくみ」…Zoom越しにコロナ禍生活の愚痴をこぼし合うデヴィッドとマイケル。そこにサイモンが加わりリハーサルを始めるが、サイモンの電話が鳴って中断。居候しているサイモンに不満の妹ルーシーは、プロデューサーのジョーからの電話に居留守を使おうとする兄に怒りを爆発させる。一方、小説の締め切り前で忙しい妻を気遣い、夕食を作ると言ったデヴィッドはマイケルと再びおしゃべりを始め…。
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ステージド 俺たちの舞台、ステイホーム! #1[吹]
放送予定なし
第1話「マジかよ!?」…新型コロナウイルスの影響で、ロンドン・ウエストエンドで上演予定だった舞台が延期に。この舞台に賭けていた演出家のサイモン・エヴァンスは、事態が終息し劇場が再開した時に向けて、WEB会議ツール「Zoom」を使ってリモートでリハーサルを続けようと主役のデヴィッド・テナントに提案する。そして2人は、もう1人の主役マイケル・シーンを説得しようと試みるが…。
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リトビネンコ暗殺 #4[最終話]
放送予定なし
第4話「闇」…放射能が検出されたティーポットを元に犯人を特定した警察は捜査を終了する。しかし、リトビネンコの妻マリーナは人権派の弁護士を雇い、イギリス内務省の公開調査委員会でプーチン大統領の関与を主張して闘いを継続。事件発生から10年が経過した2016年、委員会はプーチン大統領が暗殺を承認していた可能性が高いとする調査結果を発表、それを受けてイギリス政府としての正式見解が表明される。
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リトビネンコ暗殺 #3
放送予定なし
第3話「ティーポット」…ロシア当局に協力を依頼した捜査班はモスクワに刑事を送り、毒殺実行犯の容疑者となっているアンドレイ・ルゴボイとドミトリー・コフトンの事情聴取を試みるが、ロシア当局に翻弄され予期せぬ展開に陥る。一方、ロンドンでは、リトビネンコにポロニウム210を服用させる凶器として使われた物を突き止めるため、現場となったホテルのティーポットを徹底的に調べることになるが…。
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リトビネンコ暗殺 #2
放送予定なし
第2話「ポロニウム210」…リトビネンコを死に至らしめたのはポロニウム210というロシアでしか製造されていない危険な放射性物質だと断定されたのを受け、捜査現場は厳戒態勢に。ロンドン警視庁は科学者たちに防護服を着用させ、事件当日にリトビネンコと彼が会った人物たちが訪れたレストランやホテル、彼らが入国の際に乗った飛行機の座席などの放射能汚染度を徹底的に調べ、暗殺の実行犯を割り出すが…。
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リトビネンコ暗殺 #1
放送予定なし
第1話「毒殺」…2006年11月1日、ロンドン。イギリス国籍を取得したことを妻子と喜んだのも束の間、アレクサンドル・リトビネンコは突然激しい吐き気に襲われ吐血する。病院で胃腸炎と診断されるが、それが間違っていることは彼には分かっていた。彼は自分の素性を明かし、毒を盛られたと主張、死期が近いことを確信した彼は警察にすべてを話し、自分の暗殺を指示したのはウラジーミル・プーチンだと主張するのだった…。