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スパルタカス #11[吹]
放送予定なし
第11話「古傷」…命令とは言え友を殺したスパルタカスは、罪悪感に苛まれる。一方、興行師バティアトゥスは長官に公職への口利きを断られたことを憎み、彼を誘拐して監禁する。ポンペイとの対抗戦が迫り、スパルタカスは頂上戦への出場を命じられるが、模擬試合で受けた傷が悪化、出場はおろか生死さえも危うい状態に。スパルタカスの不出場を知った観衆はブーイングを浴びせるが…。
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スパルタカス #12[吹]
放送予定なし
第12話「発覚」…バティアトゥスが妻を殺したという事実を知り、スパルタカスは復讐を誓う。ある日、バティアトゥス邸をローマ軍副将グラベルが訪ね、バティアトゥスは彼に後援の話を切り出す。グラベルは剣闘士人気を利用すれば、法務官への近道だと言われ心を動かす。しかし、宿敵スパルタカスが気にかかるグラベルは、彼を自分の部下と戦わせる。スパルタカスは、武器や人数などハンディをものともせず全員を打ち倒すが…。
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スパルタカス #13[最終話][吹]
放送予定なし
第13話「復讐」…バティアトゥスの強硬路線への転換とローマ兵配備により、剣闘士の管理は一段と厳しくなる。グラベルから後援と公職への推薦を受けたバティアトゥスは、野望の実現に一歩近づいたと喜ぶ。養成所に来賓を招き剣闘試合が催されることになり、そこではスパルタカスとクリクススの真剣試合が行われることに。スパルタカスはバティアトゥスへの復讐と養成所からの脱走を決意、剣闘士たちに計画を打ち明けるが…。
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スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ #1[吹]
放送予定なし
第1話「罪深き過去」…共和制ローマ時代の地方都市カプア。隠居した父親から剣闘士の養成所を引き継いだ若き興行師バティアトゥスは、偉大な父を超えるために、建設中の闘技場の開幕戦に自分の剣闘士ガンニクスを出場させようと画策していた。しかし、手違いが生じ、ライバル興行師ウェティウスが長官らに目をかけられてしまう。一方、バティアトゥスの美しき妻ルクレティアは、通りで古い友人であるガイアに出くわす…。
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スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ #2[吹]
放送予定なし
第2話「謀(はか)りごと」…トゥッリウスらに暴行され、ひどい怪我を負ったバティアトゥス。ルクレティアは、長官に事件のことを報告すべきだと勧めるが、バティアトゥスはトゥッリウスの操り人形である長官に話してもムダとそれを拒む。一方、バティアトゥスへの見舞いにワインを選ぶソロニウスの前に、トゥッリウスとウェティウスが現れる。トゥッリウスは、ワイン代を出す代わりにバティアトゥスへの伝言を頼む…。
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スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ #3[吹]
放送予定なし
第3話「父の呪縛」…ウィナリア祭の頂上戦へのガンニクスの出場が決まり、遂に養成所復興の時が来たと喜々するバティアトゥスは、ルクレティア、ガイアと酒に酔い、官能に浸っていた。すると、そこへ突然、バティアトゥスの父ティトゥスが現れる。ティトゥスは体調を崩し、シチリアで長期療養をしていたが、ソロニウスからバティアトゥスが闘技場から締め出しを喰らったことを知らされ、帰ってきたのだった…。
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スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ #4[吹]
放送予定なし
第4話「仮面の下」…闘技場の目玉となる試合に自分の剣闘士を出せずイラつくバティアトゥス。父ティトゥスはそんな息子に“仕事のやり方”を教示する。一方、ルクレティアとガイアは、街でガイアの知人ペトロ二ウスに出会う。商売で財を成すペトロニウスを誘惑するガイアだが、彼はバティアトゥスの館で行われている秘密の宴にしか興味がない様子。力添えしてもらうため、彼を屋敷でもてなすことにしたガイアたちだったが…。
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スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ #5[吹]
放送予定なし
第5話「報復」…ルクレティアはガイアの身の回りの品を片付け、屋敷を清めるようにと義父ティトゥスに言われるが、すぐに思い出を消してしまうことができない。その頃、バティアトゥスは、ティトゥスから、ルクレティアとの離縁か、屋敷を出て行くかの選択を迫られていた。一方、養成所では、シチリアでバティアトゥスが集めた剣闘士たちの力を見極めるため、ティトゥスの命令で剣闘士たちの格付けをすることになる…。
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スパルタカス ゴッド・オブ・アリーナ #6[最終話][吹]
放送予定なし
第6話「闘技場の神々」…ティトゥスの葬儀の日、ウェティウスがバティアトゥス邸を訪れ、トゥッリウスが来られないことを告げる。更に、彼はガンニクスの売買契約がティトゥスとの間で成立しているため、彼を引き渡してほしいと言う。ウェティウスの無礼な態度に憤慨するバティアトゥスは、売買契約の証書を焼いてもいいと言うが、ガンニクスは敵討ちのため、契約通りトゥッリウスのもとへ行かせて欲しいと言う…。
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ザ・ギフト[吹]
放送予定なし
実力派俳優ジョエル・エドガートンが初監督し、製作と脚本も務めたサスペンススリラー。恐怖の贈り物に翻弄される夫婦の姿を描く。