-
フレイザー家の秘密 #5
放送予定なし
第5話「怒りに揺れる法廷」…ジョナサンの裁判が始まる。ヘイリーは、妻エレナの不貞に怒りを抱き彼女を殺す動機があったと考えられる夫の犯行をなぜ疑わないのかと、法廷で主張する。一方、ヘンリーは以前学校の前でジョナサンとエレナが会話しているのを見たことがあるとグレイスに告白する。裁判から帰宅したグレイスは、疎遠になっていたある人物から連絡を受け、衝撃の話を聞かされる…。
-
VINYL‐ヴァイナル‐ #6
放送予定なし
第6話「サフラゲット・シティ」…デヴォンが子供を置いて家を出て行ってしまい、リッチーは旧友のエルンストと酒とドラッグに溺れる生活を送っていた。リッチーが廃人と化す中、やり手のアンドレアはあるチャリティ・イベントのサントラ権利を競合他社から奪うため、リハーサル中のデヴィッド・ボウイに会いに行く。その頃ザックは、娘の成人式に呼んだ新人アーティストの歌声に胸を打たれ、自らプロデュースすることを決める。
-
VINYL‐ヴァイナル‐ #5
放送予定なし
第5話「ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート」…リッチーは会社崩壊の危機を感じ、かつての恋人で切れ者広報のアンドレアを呼び戻そうと打診するが、彼女は首を縦に振らない。また、移籍を考えるハンニバルを何とか繋ぎ止めようと、リッチーはデヴォン同伴で会食を設定。ハンニバルはデヴォンを気に入りすっかり上機嫌になるが、2人の親密ぶりが度を超えると、リッチーはたまらなくなってデヴォンを無理やり連れ帰ってしまう。
-
ウォリアー #6[二]
放送予定なし
第6話『暗殺未遂』…チャイナタウンで催されていた旧正月を祝うパレードの最中、ファーザー・ジュンの暗殺未遂事件が発生する。ロン・ジー一味が裏で手を引いていると踏んだヤング・ジュンは、幹部らの言葉に耳を貸さず報復を決意。ア・サームも彼と共に戦うことを約束する。一方、借金の返済日が近づいたビルはある計画を目論み、ブレイクとバックリーは大統領選出馬を狙うクレストウッドからあることを命じられる。
-
ウォリアー #5[二]
放送予定なし
第5話『西部遊戯』…ファーザー・ジュンの指示でネバダ州から死体を運んでいたア・サームとヤング・ジュンは、馬車のトラブルにより、他の乗客と共に中国人と白人のカップルが営む宿で一夜を過ごす羽目になる。ア・サームは2人と徐々に打ち解け、ヤング・ジュンは宿で働くネイティブアメリカンの少女と惹かれ合う。その夜、宿周辺を縄張りとするギャング、ハーラン一味が現れ、何故か2人に死体を引き渡すように告げるが…。
-
VINYL‐ヴァイナル‐ #4
放送予定なし
第4話「シナーマン」…リッチーはバック・ロジャースの葬式を欠席し、夫婦間の問題を解決すべくデヴォンとセラピーを受けるが、状況は悪化するばかり。会社では、稼ぎ頭の所属アーティスト、ハンニバルを社員総出でもてなし、ライバル社に引き抜かれないよう腐心。一方、リッチーに恨みを抱くレスターは、キップらナスティ・ビッツがアメリカン・センチュリーと不利な契約をしないよう、マネージャーの役を買って出る。
-
VINYL‐ヴァイナル‐ #3
放送予定なし
第3話「アイ・ラヴ・ザ・デッド」…リッチーはレスターに未発表音源の発売を提案するが、リッチーに深い恨みを抱くレスターは聞く耳を持たなかった。一方、ジュリーの指導で“らしさ”を失っていた「ナスティ・ビッツ」は、リッチーの前で自分たちのスタイルをアピールし、ついに契約を勝ち取る。その頃、人気ロックスターのアリス・クーパーに取り入ったクラークは、バンドに振り回されながら契約の機会をうかがっていたが…。
-
ウォリアー #3[二]
放送予定なし
第3話『謀略法廷』…暴行犯として逮捕されたア・サームの裁判が始まった。ホップ・ウェイからの助けもなく不利な状況の中、彼の牢獄に報復を目論む労働者たちがやって来る。一方、ア・サームに助けられたペニーは、証人喚問で証言台に立とうとするが、上流階級の彼女が中国人を救おうとすることを咎められる。同じ頃、ロン・ジーの情婦として一味の権力を握っていたア・サームの姉マイ・リンは、弟が逮捕されたことを知り…。
-
VINYL‐ヴァイナル‐ #2
放送予定なし
第2話「イエスタデイ・ワンス・モア」…「ニューヨーク・ドールズ」のライブに狂喜したリッチーは、ザックらの猛反対を振り切り、もう一度会社を立て直すことを決意。A&Rたちに「真のロック・ミュージシャンを見つけ出さなければクビ」と息巻くリッチーに、ジェイミーは「ナスティ・ビッツ」を推す。その頃デヴォンは、アンディ・ウォーホルのファクトリーガールだった頃に出会ったリッチーとの情熱的な日々を懐古していた。
-
VINYL‐ヴァイナル‐ #1
放送予定なし
第1話「人格の危機」…1973年、ニューヨーク。崖っぷちの音楽レーベル「アメリカン・センチュリー・レコード」の社長リッチーは、やむなく会社の売却を決めていた。人気バンド「レッド・ツェッペリン」との契約トラブル、ラジオ界の重鎮を怒らせた自社アーティストの尻拭いなど問題は絶えず、ヤケになったリッチーは長年の禁酒を破って酒とドラッグに逃避。そんな時、「ニューヨーク・ドールズ」のライブに遭遇する。