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VINYL‐ヴァイナル‐ #8[二]
放送予定なし
第8話「ヒア・カムズ・ザ・サン」…会社の資金繰りに困窮するリッチーら幹部は、銀行へ融資の相談に行くがあっさり断られてしまう。会社では、アンドレアが新レーベル立ち上げのため辣腕を振るっていた。一方、ナスティ・ビッツは新曲作りに苦戦。見かねたマネージャーのレスターがギターの基本コードE・A・Bでさまざまな曲を聞かせアドバイスすると、キップはレスターのオリジナル曲を基にしたアレンジを思いつく。
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VINYL‐ヴァイナル‐ #7[二]
放送予定なし
第7話「18 イエロー・ローゼズ」…酒とドラッグを断つことに決めたリッチー。資金調達のため自社用ジェットを売却することになり、ザックと共にロスへ向かう。そこでエルヴィス・プレスリーがレコード会社の移籍を考えていることを耳にし、急遽ラスベガスへ。しかし、そこにいたのはすっかり落ち目となったエルヴィスの姿。失望した2人は憂さ晴らしにカジノへ行き、なぜか運を感じる「18」の数字で勝ち続けるが…。
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VINYL‐ヴァイナル‐ #6[二]
放送予定なし
第6話「サフラゲット・シティ」…デヴォンが子供を置いて家を出て行ってしまい、リッチーは旧友のエルンストと酒とドラッグに溺れる生活を送っていた。リッチーが廃人と化す中、やり手のアンドレアはあるチャリティ・イベントのサントラ権利を競合他社から奪うため、リハーサル中のデヴィッド・ボウイに会いに行く。その頃ザックは、娘の成人式に呼んだ新人アーティストの歌声に胸を打たれ、自らプロデュースすることを決める。
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VINYL‐ヴァイナル‐ #5[二]
放送予定なし
第5話「ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート」…リッチーは会社崩壊の危機を感じ、かつての恋人で切れ者広報のアンドレアを呼び戻そうと打診するが、彼女は首を縦に振らない。また、移籍を考えるハンニバルを何とか繋ぎ止めようと、リッチーはデヴォン同伴で会食を設定。ハンニバルはデヴォンを気に入りすっかり上機嫌になるが、2人の親密ぶりが度を超えると、リッチーはたまらなくなってデヴォンを無理やり連れ帰ってしまう。
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VINYL‐ヴァイナル‐ #4[二]
放送予定なし
第4話「シナーマン」…リッチーはバック・ロジャースの葬式を欠席し、夫婦間の問題を解決すべくデヴォンとセラピーを受けるが、状況は悪化するばかり。会社では、稼ぎ頭の所属アーティスト、ハンニバルを社員総出でもてなし、ライバル社に引き抜かれないよう腐心。一方、リッチーに恨みを抱くレスターは、キップらナスティ・ビッツがアメリカン・センチュリーと不利な契約をしないよう、マネージャーの役を買って出る。
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VINYL‐ヴァイナル‐ #3[二]
放送予定なし
第3話「アイ・ラヴ・ザ・デッド」…リッチーはレスターに未発表音源の発売を提案するが、リッチーに深い恨みを抱くレスターは聞く耳を持たなかった。一方、ジュリーの指導で“らしさ”を失っていた「ナスティ・ビッツ」は、リッチーの前で自分たちのスタイルをアピールし、ついに契約を勝ち取る。その頃、人気ロックスターのアリス・クーパーに取り入ったクラークは、バンドに振り回されながら契約の機会をうかがっていたが…。
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VINYL‐ヴァイナル‐ #2[二]
放送予定なし
第2話「イエスタデイ・ワンス・モア」…「ニューヨーク・ドールズ」のライブに狂喜したリッチ―は、ザックらの猛反対を振り切り、もう一度会社を立て直すことを決意。A&Rたちに「真のロック・ミュージシャンを見つけ出さなければクビ」と息巻くリッチ―に、ジェイミーは「ナスティ・ビッツ」を推す。その頃デヴォンは、アンディ・ウォーホルのファクトリーガールだった頃に出会ったリッチ―との情熱的な日々を懐古していた。
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VINYL‐ヴァイナル‐ #1[二]
放送予定なし
第1話「人格の危機」…1973年、ニューヨーク。崖っぷちの音楽レーベル「アメリカン・センチュリー・レコード」の社長リッチーは、やむなく会社の売却を決めていた。人気バンド「レッド・ツェッペリン」との契約トラブル、ラジオ界の重鎮を怒らせた自社アーティストの尻拭いなど問題は絶えず、ヤケになったリッチーは長年の禁酒を破って酒とドラッグに逃避。そんな時、「ニューヨーク・ドールズ」のライブに遭遇する。
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アントマン[吹]
放送予定なし
マーベルスタジオが贈る異色のSFアクション。身長1.5cmの極小ヒーロー“アントマン”の活躍をユーモアを交えて描く。
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アントマン
放送予定なし
マーベルスタジオが贈る異色のSFアクション。身長1.5cmの極小ヒーロー“アントマン”の活躍をユーモアを交えて描く。