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フォーティチュード／極寒の殺人鬼 ＃１０
放送予定なし
第１０話「墓場」…リアムの両親の承諾を得たビンセントとナタリーはリアムの髄液を採取し、シャーリーとの比較解析を始めていた。一方、ジェイソンの家で彼の妻が血だらけになったジェイソンを発見。ウイルスのような感染症の恐れがあると知った行政長官は、町を封鎖し全住民検査を指示。そんな中、マーカスは研究センターから無断でシャーリーを運び出す。そして、モートンはヘンリーを探しに向かうが…。
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フォーティチュード／極寒の殺人鬼 ＃９
放送予定なし
第９話「告白」…チャーリーが遺した手紙に従い、共食いしたシロクマを解剖したビンセントとナタリーは、脳から毒素を発見。環境汚染によるものだと考えた２人は、シャーリーの脳を解剖したいと行政長官に申し出る。マーカスが両事件の黒幕だと思い込むフランクは、彼に拷問を繰り返していた。そんな中、死が近いと感じとったヘンリーはダンに別れを告げる。一方モートンはペティグルーの件の真相解明へ一歩一歩近づいていた。
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フォーティチュード／極寒の殺人鬼 ＃８
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第８話「町の教師」…アラダイス医師は重体で病院に運ばれ、血だらけのシャーリーをスーパーで発見。本土出張中に事件の報告を受けた行政長官は、政府に支援するよう働きかける。そんな中、住民たちは町に連続殺人犯がいると騒ぎ、不安をダンらにぶつける。フランクはシャーリーの彼氏でリアムの担任教師のマーカスが両事件の黒幕だと思い込み彼の自宅に侵入。一方、行方不明だったキャリーは父ロニーを残し無事に発見される。
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フォーティチュード／極寒の殺人鬼 ＃７
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第７話「痛み」…モートンはペティグルーのファイルの中身を取り戻すため、それを盗んだロシア人の自宅へ。ロシア人との取引の中である物を手に入れる。その頃、リアムが何かに取り憑かれてチャーリーを殺したと考えたヘンリー。そこで剥製師に魔除けの人形を作るよう懇願し、人形に使うための血を抜き目眩がする中、ペティグルーを発見した時の記憶を断片的に思い出す。そんな時、寝込んでいたシャーリーが突然目を覚ます。
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フォーティチュード／極寒の殺人鬼 ＃６
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第６話「爪痕」…チャーリーの遺体からフランクの息子リアムの爪の欠片が見つかり、真犯人と断定される。一方、ジェイソンとロニーがマンモスの死骸を隠していた倉庫を通りがかったシャーリーは原因不明の体調不良に悩まされていた。その頃、モートンはシロクマに襲われて死んだとされている地質学者ペティグルーの真相について、執拗にダンに尋ねていた。ある時、ペティグルーが宿泊していた部屋で違和感に気づいたモートンは…。
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フォーティチュード／極寒の殺人鬼 ＃５
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第５話「尋問」…モートンはチャーリー殺害容疑で逮捕されたフランクを尋問し、警察は証拠品のシャツの血痕を北極研究センターでＤＮＡ鑑定させる。事件当時フランクと一緒にいたエレーナの尋問に同席した行政長官は彼女に前科があることを知り、それを知っていて黙っていたダンを責める。ＤＮＡ鑑定の結果が出た矢先、ダンはリアムのベッドの下から血だらけになったリアムのパジャマを発見する。
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フォーティチュード／極寒の殺人鬼 ＃４
放送予定なし
第４話「新たな証拠」…ダンはジェイソンの兄キアランが大怪我をして倉庫に軟禁されているのを発見し、彼を暴行したロニーを捜索する。モートンは彼がこの町に来るきっかけを作ったヘンリーを訪ねるが、彼は自分ではないと否定。化石を分析したナタリーはマンモスの歯だと断定する。一方、ジュールスの家を訪ねた警察のエリックは、洗面所のゴミ箱から彼女の夫フランクの血だらけのシャツを発見する。
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フォーティチュード／極寒の殺人鬼 ＃３
放送予定なし
第３話「モートン」…ダンは事件の直前にマンモスの化石らしき歯をめぐりチャーリーともめていたジェイソンを逮捕。不当に拘留されていた若手科学者のビンセントから、モートンは事件の夜に関するある事実を聞かされる。行政長官はチャーリーがホテル開発に必要な報告書を書き直すと妻に告げていた留守番電話を聞き、ジェイソンから押収した歯が本物かどうか北極研究センターの科学者ナタリーに分析させる。
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フォーティチュード／極寒の殺人鬼 ＃２
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第２話「チャーリー襲撃事件」…ホテル開発記者発表の中、行政長官の元にチャーリー殺害の一報が入る。警察署長ダンは事件の晩にチャーリーに招待されていたナタリーの捜索を開始。殺人の可能性を疑うヘンリーは何者かに電話をかける。その後、事件を捜査するため、ロンドン警視庁の主任警部モートンがフォーティチュードに到着。リアムの母ジュールスは息子を救うため実験的治療に同意するが…。
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フォーティチュード／極寒の殺人鬼 ＃１
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第１話「謎の病」…写真家のヘンリーは、海でシロクマに襲われている男を発見するが誤って射殺。その場に居合わせた警察署長ダンから帰るよう促される。その頃、氷河地帯のホテル開発事業を推進する行政長官は環境評価を科学者のチャーリーに催促していた。そんな中、リアムという少年が謎の病に倒れ、チャーリーは化石らしき歯の売買を男に持ち掛けられる。チャーリーの家に招かれた若手科学者のビンセントが彼の家を訪ねるが…。
