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ダウントン・アビー #4[二]
放送予定なし
第4話「移りゆく心」…祖母のバイオレットは限嗣(げんし)相続制を覆してメアリーが相続できるようにならないかと躍起になっている。一方、相続を真剣に考え始めたマシューと、グランサム伯爵ロバートとの距離は近づき、伯爵夫人コーラも“ある夜の出来事”により、メアリーの結婚相手は中流階級のマシューしかいないと考えるように。一方、階下では、ワインの在庫を確認していたカーソンが本数が足りないことに気付く…。★エミー賞…
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ダウントン・アビー #3[二]
放送予定なし
第3話「欲望の代償」…長女メアリーの文通相手ネイピアが狩りをしにダウントンを訪れることになった。二人の仲を取り持とうとする伯爵夫人コーラの勧めで邸宅に滞在することになるが、メアリーはネイピアが連れてきたオスマン帝国外交官パムークに一目ぼれ。階下では、メイドのグウェンの部屋からタイプライターがみつかり、内緒で通信教育を受けていたことがばれてしまう。一方、ベイツは脚を治そうと矯正装置を購入するが…。★エ…
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ダウントン・アビー #2[二]
放送予定なし
第2話「招かれざる客」…邸宅の新たな相続人にと、遠縁の弁護士マシュー・クローリーとその母イゾベルが招かれる。中流階級の親戚の登場にクローリー家はざわめき、長女メアリーは婚約者になるかもしれないマシューに対する嫌悪感をあらわにしてしまう。マシューは貴族の暮らしに馴染めず、弁護士を続けると主張。一方、階下では執事カーソンの知られざる過去が露呈し、第2下僕ウィリアムには恋の予感が訪れる…。★エミー賞(ミニ…
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ダウントン・アビー #1[二]
放送予定なし
第1話「嵐の予感」…1912年、英国。郊外にたたずむ大邸宅“ダウントン・アビー”に住む貴族クローリー一家のもとに、豪華客船タイタニック号沈没の悲報が飛び込む。将来家督を相続するはずだった長女メアリーの婚約者が、船もろとも帰らぬ人となったのだ。そして新たな相続人として意外な人物が迎えられることになるが―。一方、使用人たちの間では、新たに赴任してきた伯爵付従者ベイツへの陰険な嫌がらせが始まっていた…。★エ…
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アウトサイダー #10[最終話][吹]
放送予定なし
第10話「真実は1つ…」…ホリーらが“それ”が潜伏しているに違いないと狙いをつけた洞窟へ向かうと、心を操られ正気を失ったジャックが彼らを待ち構え激しく銃撃する。多くの犠牲者が出る中、ラルフとホリーは洞窟の中に侵入し、ついに“それ”と対峙する…。
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アウトサイダー #9[吹]
放送予定なし
第9話「洞窟の悲劇」…ラルフはクロードそっくりの誘拐未遂犯の画像を目の当たりにし、ホリーの論理を認めざるを得なくなる。“それ”と同調しているクロードを遠ざけ捜査を進めるホリーは、一連の事件で“それ”の隠れ家が被害者親族の墓地の近くだったことから、町にある唯一の墓地に足を運ぶ。一方、ラルフは誘拐されかけた少年が、犯人に「クマの洞窟を見せてあげる」と言われたことを知り…。
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アウトサイダー #8[吹]
放送予定なし
第8話「化けたキツネ」…ホリーたちは、邪悪な存在である“それ”がクロードの体を使って次の殺人を起こさないよう監視下に置くため、テネシーの実家に帰った彼を追う。ホリーの非現実的な論理を受け入れられず葛藤していたラルフも、事件終結のために同行する。ラルフたちがクロードの実家で彼を取り囲んでいたその夜、近くで開催中の洞窟フェアの会場で少年の誘拐未遂騒動が起き…。
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アウトサイダー #7[吹]
放送予定なし
第7話「葛藤」…報告会の翌朝、早くから外出し連絡のつかないホリーに不安を覚えたラルフは、彼女の行方を探してジャックの家に向かう。その頃、ホリーはジャックとともに車で納屋に向かっていた。ふとした瞬間、ジャックの首の後ろの異様なアザを目にしたホリーは、彼に邪悪な存在が接近していることを確信すると同時に、身の危険を察知する。一方、グローリーは職場復帰を試みるが厳しい現実に直面し、ある決断をする…。
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アウトサイダー #6[吹]
放送予定なし
第6話「ユダヤの吸血鬼」…ホリーはラルフらに捜査の報告をする。3つの殺人事件の関連性をあげながらも、犯人は人間ではない邪悪な存在の仕業であるというその内容に、ラルフら関係者一堂は呆れかえる。その晩、ラルフの家に泊まることになったホリーは、ジーニーの証言通り不気味な男が実際に家の中にいた形跡を見つける。一方、ジャックは何者かにホリーを止めるよう操られ…。
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アウトサイダー #5[吹]
放送予定なし
第5話「涙を飲む者」…ホリーは共通点を持つ3つの殺人事件から更なる手掛かりを見つけようと奔走する。一方、ジャックは自身の体に異変が起きていることに気付き始める。そんなある日、ジーニーの元にフードを被った不気味な男が現れ、ラルフの捜査を辞めさせるよう告げる。ジーニーはそのことをラルフに話すが、ラルフがただの悪い夢だと言って信じないため、男の特徴を絵に描いてみせる。それを見たラルフは…。