-
80日間世界一周 #7[吹]
放送予定なし
第7話「西部を駆けろ」…運よくアメリカ行きの船に救出され、サンフランシスコに到着した3人。さっそく馬車を駆って一路東へと向かう中、KKK団の犯罪者を移送中の黒人保安官リーヴスに出会い、同乗させることに。無人島で互いの絆を深めたアビゲイルとパスパルトゥーだったが、道中、フォッグは犯罪者から2人の仲が怪しいと警告される。そんなある時、立ち寄ったサルーンで3人は銃撃戦に巻き込まれることになるが…。
-
80日間世界一周 #6[吹]
放送予定なし
第6話「無人島漂流記」…日本へ向けて出航した一行だったが、ニードリングの策略にはまって遭難、無人島に流れ着くハメに。絶望的な状況の中、買収されていたことを告白したパスパルトゥーにフォッグは激怒、2人は仲間割れをする。その頃、ロンドンの改革クラブに3人が死亡したとの知らせが届き、追悼式が執り行われることに。一方、島では、フォッグの信頼を取り戻そうと、パスパルトゥーが徹夜でいかだを完成させるが…。
-
80日間世界一周 #5[吹]
放送予定なし
第5話「香港の“白い竜”」…香港に到着したフォッグは、アビゲイルが書いた新聞記事ですっかり有名人になっていることを知る。フォッグは横浜へ渡る船の切符を買うため、銀行で金を引き出そうとするが、先回りしたニードリングの妨害工作の罠に陥る。そんな中、香港提督に招かれたパーティに出席したフォッグは、アビゲイルが自分の秘密を暴露したことを知って激怒。一方、パスパルトゥーは金を工面する秘策を練るが…。
-
80日間世界一周 #4[吹]
放送予定なし
第4話「フォッグの秘密」…インドに到着した一行は、若い男女の結婚式を翌日に控えた村にたどり着く。結婚式に参列することを条件に、道案内をしてもらう約束を取り付けたフォッグだが、その直後、新郎がインド軍に連行される事態に。そんな中、ニードリングに買収されたパスパルトゥーは、フォッグにクスリを飲ませる。やがて意識朦朧状態に陥ったフォッグは、うわ言で秘められた過去を語る…。
-
80日間世界一周 #3[吹]
放送予定なし
第3話「死の灼熱砂漠へ」…スエズ運河から紅海へ抜け、イエメンの港に到着した一行。しかし、そこで足止めをくらうことになり、旅を急ぎたいフォッグは、危険を承知で砂漠を横断することを決意する。アビゲイルの身を案じ、彼女を残して内緒で出発したフォッグとパスパルトゥーだったが、道案内役のアラブ人にだまされ、灼熱の砂漠の真っ只中に取り残されてしまう。一方、置き去りにされたことに気づいたアビゲイルは…。
-
80日間世界一周 #2[吹]
放送予定なし
第2話「機関車、危うし!」…気球に乗ってパリからイタリアへ渡った一行は、運良く蒸気機関車にめぐり合い、首尾よく乗り込むことに成功する。車内にはイタリア人実業家モレッティ氏の親子が乗っていた。フォッグが初めての国外旅行だと知ったモレッティは彼を馬鹿にし、両者の関係は険悪に。そんな中、列車が緊急停止し、モレッティの息子が大怪我をする。だが、病院へ行くには、崩れかけた鉄橋を渡るしか方法はなかった…。
-
80日間世界一周 #1[吹]
放送予定なし
第1話「いざ、大冒険の旅へ!」…1872年10月のとある日、ロンドンの紳士クラブで、“80日間で世界一周が可能だ”という新聞記事が話題に。自分が臆病者でないことを証明するため、自ら立証すると豪語したフォッグ氏は、あざ笑う仲間に対して2万ポンドを賭け、さっそく旅支度を開始。ひょんな成り行きから、正体不明の従者パスパルトゥーと、有力新聞社オーナーの娘アビゲイルを加えた一行は、一路パリを目指すが…。
-
ランドスケーパーズ 秘密の庭 #4[最終話][吹]
放送予定なし
「エピソード4」…いよいよ2人の判決の日。スーザンはクリスに隠していたある秘密を弁護士に打ち明ける。法廷で検察はクリスがスーザンの両親を撃ったことを裏付ける司法解剖や凶器の銃の検証結果を明かし、遺体を翌週まで放置していたというスーザンの証言の矛盾点も指摘する。一方、スーザンはクリスが証言台に立つ間も幻想の世界にいた。
-
ランドスケーパーズ 秘密の庭 #3[吹]
放送予定なし
「エピソード3」…殺害はスーザンの単独の犯行だというクリスの供述に疑念を抱き、殺害の動機も突き止めたい刑事たちは、母親と弟を失ったクリスの悲しい過去を掘り起こす。さらにクリスの証言からスーザンの両親と夫婦の間に金の絡んだ軋轢があったことが発覚する。そしてランシング刑事の巧みな誘導尋問でクリスが殺人に関与していたことを裏付ける決定的な事実を突き止める。
-
ランドスケーパーズ 秘密の庭 #2[吹]
放送予定なし
「エピソード2」…イギリスに帰国し駅で身柄を拘束されたスーザンとクリスに対し、刑事は別々に取り調べを始める。2人は事前に口裏合わせをしていたものの、スーザンは黙秘を貫くようにとの弁護士の指示に従う。一方、弁護士を付けない選択をしたクリスは予定通り“真実”を供述する。刑事に巧く乗せられたスーザンは次第に事件の晩のことを語り出し、父親との辛い思い出を告白する。