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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第17話
放送予定あり
第17話「デスラー帝国危機一髪」…祝日の翌日、ヤマトを訪問したデスラーは古代にガルマン・ガミラス帝国の科学力での太陽制御を提案、フラウスキー技術少佐以下、太陽制御工作船を用意した。古代が帝国の科学力を平和のために用いないのか尋ねると、デスラーは平和な宇宙を築くためと説いた。工作船の出発時、ボラー連邦のワープ・ミサイルが防衛線を突破してガルマン本星に飛来した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第18話
放送予定あり
第18話「怒る太陽」…ガルマン・ガミラスのフラウスキー少佐と工作船団を、藤堂長官は土星空域まで出迎えて歓迎した。フラウスキーは反応熱を抑制する磁気シールドで太陽を包み、真田らの第2船団のアステロイド岩塊を突入させ、その直後に太陽核融合プラズマ装置を搭載のプロトン・ミサイルに打ち込んだ。しかし太陽核融合は収まらず、磁気シールドは破壊されてしまった…。
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カリブの嵐[吹]サンデーシネマ版
放送予定あり
ロバート・ショウ主演の海洋アクション。かつて人気ジャンルだった海賊映画を1970年代に復活させ、豪快な海賊の活躍を描く。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第19話
放送予定あり
第19話「惑星ファンタムへの道」…ヤマトはデスラーから知らされたファンタム星に向かう途中、ガス状星雲に包まれた小惑星帯で救助信号を受信する。それはシャルバード星を求めて25年にも渡って旅を続けていた巡礼者の宇宙船からで、故障して小惑星帯に着陸していた。理由を知った古代らの協力で修理完了した巡礼船が発進した時、ボラー連邦ハーキンズ中将の第8新親衛艦隊が現れた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第20話
放送予定あり
第20話「幻の惑星」…到着した惑星ファンタムは地球そっくりで、探査データでは自然に満ちあふれた人類生存可能の惑星であった。しかしアナライザーは「上陸は危険」と唱えた。アナライザーを佐渡に任せて、古代らの最終調査班はコスモハウンドで惑星ファンタムに降下、四方に別れて地表調査を開始した。ところが土門と揚羽はそれぞれの両親、古代は沖田十三を発見した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第21話
放送予定あり
第21話「打ち砕かれた希望」…古代の連結を受けたデスラーは惑星に地質調査船を出発させた。司令のヘルマイヤー少佐は、地球型のはずの惑星ファンタムがガルマン・ガミラス本星そっくりなのに驚く。アナライザーからこの惑星がコスモ生命体との報告を古代と聞いた少佐は、古代らの制止を無視して探査ドリルを大地に打ち込んだ。すると地表の草々が帝国調査船と古代らを襲い始めた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第22話
放送予定あり
第22話「さらば 夢の星よ」…洞窟で謎の光に襲われた揚羽を土門は、ファンタム星の中心生命体に辿り着いた。生命体は二人にシャルバート星のルダ女王を預けた。数年前にボラー連合に捕らえられた彼女は、極寒の星に見えたこの惑星に流刑されていたのだ。三人を収容してヤマトが出発した時、ファンタム星破壊命令を受けたガルマン・ガミラス帝国艦隊が惑星破壊ミサイルを発射した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第23話
放送予定あり
第23話「激戦!スカラゲック海峡星団」…ファンタム星出発から2ヶ月後、ヤマトは最後の探査惑星スカラゲック海峡星団β星第5惑星に到達した。しかしそこは酸素含有量が低かった。さらに探査船護衛艦アリゾナの残骸を発見、護衛艦はボラー連邦に撃沈されたと分析された。そこにガルマン・ガミラス帝国のグスタフ中将艦隊が接近、ヤマトにルダ王女引渡し、もしくは臨検を要求してきた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第24話
放送予定あり
第24話「シャルバート星の秘密」…ヤマトはルダ王女の案内で異次元トンネルを抜け、伝説のシャルバート星に到着した。そこは伝説に反して地球の中世時代の文化程度で、自然あふれた惑星だった。土門がここの占領を古代に提案した時、ヤマトの後を追ったデスラー艦隊が現れた。絶大な軍事力を想像していたデスラー総統も驚いている時、追跡してきたボラー連邦艦隊が奇襲をかけてきた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第25話[最終話]
放送予定あり
第25話「ヤマト あの太陽を撃て!」…シャルバート星でハイドロ・コスモジェン砲を授かったヤマトは異次元トンネルを抜け、太陽系に向かった。3.5倍に化した太陽に照準を向けた時、ボラー連邦の大艦隊がワープ出現し、攻撃を開始してきた。作業を中断したヤマトは、ボラー連邦機動要塞の発射、発生した小ブラックホールの引力に全出力で対抗する。その時ヤマトは、大艦隊の接近を探知した…。