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ストライクバック:極秘ミッション #1
放送予定なし
第1話「ニューデリー ホテル人質解放作戦 前編」…極秘部隊“セクション20”に所属するマイケル・ストーンブリッジと、元デルタフォース隊員のダミアン・スコット。2人は謎のテロリスト、ラティーフの潜入捜査中に捕まってしまった諜報員ジョン・ポーターが遺した暗号を元に、ラティーフを追ってインド・ニューデリーのホテルに向かう。そこで2人は突如発生したテロ事件に巻き込まれる。
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ストライクバック2:極秘ミッション #9[吹]
放送予定なし
第9話「ヨハネスブルク トリガー奪還最終作戦 前編」…兵器を乗せた車はヨハネスブルクに到着、セクション20は監視を続ける。ストーンブリッジとスコットは、標的の車を追跡するが、そこで致命的な事故が起きてしまう。弁護士ルーカスの暗躍、セクション20に接触するCIAブライアント、フラッシュバックを繰り返すストーンブリッジ。様々な思惑が渦巻くミッションは、ついに最終章に突入する。
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ストライクバック:極秘ミッション #10[最終話][吹]
放送予定なし
第10話「ブダペスト ドーン計画撃滅作戦 後編」…ブダペストに渡ったセクション20は、遂にラティーフと対峙する。そんな中、王宮では各国から要人が集まる安全保障会議が行われようとしていたが、そこにテロを決行しようとする男たちが現れる。
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ストライクバック:極秘ミッション #9[吹]
放送予定なし
第9話「ブダペスト ドーン計画撃滅作戦 前編」…敵地で見つかった携帯情報端末を解析した結果、手がかりを求めてストーンブリッジとスコットはチェチェンに向かう。グルジア国境付近の地下施設を舞台に、絶体絶命の最終ミッションが幕を開ける。
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ストライクバック:極秘ミッション #8[吹]
放送予定なし
第8話「コソボ EU使節団帰還作戦 後編」…ハサニが所有するヘロイン工場制圧後、友軍と落ち合ったストーンブリッジとスコット、そしてEU使節団である人質たち。ところが友軍は罠で、全員がコソボ解放軍に捕らえられてしまう。
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ストライクバック:極秘ミッション #7[吹]
放送予定なし
第7話「コソボ EU使節団帰還作戦 前編」…コソボで人質になったEU使節団と、コソボ解放軍出身ファトミール・ハサニの従兄弟であるアギム・ラマとの交換のため、ストーンブリッジとスコットはコソボに向かう。ところが今回の帰還作戦には、様々な罠が待ち構えていた。
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ストライクバック2:極秘ミッション #8[吹]
放送予定なし
第8話「ジンバブエ デモクラシー作戦 後編」…仲間を失ったセクション20は、コンラッドを捕らえる決意を固める。演説中に撃たれたウォルターを治療するため、スコットは病院へ、ストーンブリッジはウォルター暗殺犯を追って警察署に向かう。テレビカメラの前には、父親の想いを継ごうと会見を行うリリアンが国の未来を背負う党首として立っていた…。
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ストライクバック:極秘ミッション #6[吹]
放送予定なし
第6話「ダルフール 武器トレード作戦 後編」…民兵組織と撃ち合いの末、重傷を負ったスコットは病院での入院を余儀なくされ、ミッションから一時的に離脱する。一方、ストーンブリッジとクロフォードは連れ去られたクレアを救出するため、民兵組織のアジトへと向かうが…。
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ストライクバック:極秘ミッション #5[吹]
放送予定なし
第5話「ダルフール 武器トレード作戦 前編」…ラティーフに繋がる標的を追うため、セクション20はスーダンのダルフールに向かう。標的は元英国海兵隊員の武器職人、クロフォード。彼はダルフールの民兵組織に拉致された娘クレアを奪還することを条件に、ラティーフの情報を売るという。しかし、クレア解放の取引の最中、スコットが銃撃を受けて瀕死の状態を追ってしまう。
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ストライクバック:極秘ミッション #4[吹]
放送予定なし
第4話「ケープタウン 機密データ解析作戦 後編」…ハッカーのフリをして強盗集団への潜入調査を続けていたスコットは、記憶装置内のセキュリティ解除を命じられる。セクション20ではセキュリティの解除作業が進められていたが、ストーンブリッジたちはある大きな悲劇に直面することになるのだった。