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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第15話
放送予定なし
第15話「ヤマト捕わる!!」…右腕を負傷した古代艦長の緊急手術が開始された。次元潜航艇のフラーケン大佐は攻撃を中止し、ヤマトを東部方面軍前線司令部の宇宙要塞へ追い込む作戦に出た。古代の手術は無事終了、完成した亜空間ソナーを使い戦闘指揮代理の土門は、波動爆雷と主砲攻撃で姿なき潜航艇への反撃を開始した。しかしヤマトの目前に巨大な宇宙要塞が急接近して来た…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第14話
放送予定なし
第14話「次元潜航艇ガルマンウルフ」…バース星出発から20日後、地球から1万2000光年のN8081星系を移住不適格と判断したヤマトは、ガルマン帝国で「ガルマンウルフ」と異名を持つフラーケン大佐の次元潜航艇の亜空間魚雷攻撃を受ける。偶然、潜望鏡を発見した土門の発案で、ヤマトはワープで敵の反応を見ることにした。古代は異次元戦闘を先行した土門を戦闘参謀として席に付かせた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第13話
放送予定なし
第13話「恐るべし!ボラー連邦」…バース星強制収容所を脱走した囚人約70名は、ヤマト機関室に侵入、伝説の星シャルバートへの出発を要求した。土門たちから囚人が衝撃銃を使用していると知った古代らは艦内点検の非常通路から機関室上部に侵入して、囚人の制圧に成功する。寛大な処置を要求した古代だったが、視察にバース星に訪れたベムラーゼ首相は非常にも即刻の処刑を命じた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第12話
放送予定なし
第12話「宇宙の流刑地」…太陽は約2倍に膨張し、大統領は新惑星探査計画の拡大を決定する。藤堂は宇宙移民本部長を兼任、5州国の戦艦の探査出発が計画された。13個の惑星を調査したヤマトは、1500光年位置のバジウド星系第4惑星に到着した。威嚇攻撃を受けたが、そこはラジェンドラ号のラム艦長ゆかりのバース星で、ヤマトは恩人として3日間の寄港と植物採取を許可された…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第11話
放送予定なし
第11話「ヤマト危し!魔の白鳥座星域」…敵魚雷攻撃で機関故障を受けたヤマトは、赤色イオン流の宇宙竜巻に誘い込まれる。徳川の発案で故障回路をアナライザー胴体の分析器で突き止め、修理を完了したヤマトはフルパワーで宇宙竜巻を突破する。ところがガルマン艦載機は瞬間物質移送機ヤマトをなおも攻撃。全主砲が故障、戦闘機発進口を被弾したヤマトは、全機銃砲の主導操作で応戦した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第10話
放送予定なし
第10話「ダゴン新鋭艦隊の反撃」…ガルマン帝国東部方面軍司令部のガイデル提督は、新鋭空母艦隊をダゴンに与えた。ヤマトはいて座ロス星付近で、宇宙気流で遭難した地球宇宙開発気象局船を救助する。大艦隊を目撃した団船長は、ヤマトに護衛依頼したが、食堂で揚羽と会い、ヤマトの使命を受ける。依頼を取り消した団が観測ステーションに向かうと、そこにダゴンの新鋭艦隊が出現した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第9話
放送予定なし
第9話「バーナード星の決闘」…バーナード星第1惑星の裏側にあるガルマン帝国前進基地の新発射衛星砲攻撃に手を焼くヤマト。古代らのコスモバウンドは成層圏で反射板搭載機を発見、1機を撃破する。前線基地から発進したガルマン帝国護衛機に地表に数々の反射衛星砲の中継基地を発見、ヤマトに急行を要請した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第8話
放送予定なし
第8話「最後の開拓者」…地球では、黒田博士の太陽エネルギー中継システムを転用した太陽冷却作業は失敗に終わる。ミサイル発信源のバーナード星第1惑星に到着、敵基地を発見できなかったヤマトは、不明通信を求めて戦闘班と生活班の6名がコスモバウンドで探査上陸した。光線銃攻撃を受け、人影を追った古代らは、外界との交渉を拒む開拓者山上老人の家族3人に遭遇した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第7話
放送予定なし
第7話「アルファ星波高し」…連邦政府がやっと対応を始めた頃、修理しながら太陽圏を出たヤマトはアルファ星第4惑星のSOSを受信。真田は設備で補修を希望。任務を重視する島は反対したが、古代はアルファ星急行を命じた。そこには敵艦の姿をはなく、基地に寄港したヤマトは補修を始めた。上陸を認められた新人隊員らが酒場で大喧嘩を始めてしまった時、ミサイルが飛来した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第6話
放送予定なし
第6話「激闘!11番惑星空域」…ラジェンドラ号と大和にも攻撃するダゴン艦隊。感謝と、戦闘離脱の遺憾の意を伝えたあと、ラム艦長のラジェンドラは轟沈した。ヤマトは戦闘機を収容、急上昇して反転急降下し反撃する。ダゴン将軍は他の艦を犠牲にして退却した。体当たり攻撃を開始したダゴン残像艦隊の一隻が、ヤマト左舷中央部に衝突。敵兵が乗り込んだ食堂で白兵戦が始まった…。