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フォーリング スカイズ2 #6[吹]
放送予定なし
第6話「生還」…病院のベッドで久々に気持ちの良い朝を迎えた第2連隊だったが、ハーネスに脚を噛まれたウィーヴァーの身体に異変が起き、急きょトムが指揮官を代行する。一方、見回りに出たハルとマギーは、森の中でハーネスを外された若者たちの死体を発見する。その中でひとりだけ呼吸をしていたのは、ハルのよく知る人物だった。その人物を病院に連れ帰るハルだったが、ベンはエイリアンが仕掛けた罠だと警告する…。
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フォーリング スカイズ2 #7[吹]
放送予定なし
第7話「交渉」…カレンと逃亡したベンだったが、エイリアンに操られているカレンに裏切られてしまう。間一髪で駆けつけたトムとハルは、ベンを助けると同時に彼女を操っていた“オーバーロード”を捕虜にして連れ帰る。一方、病院の地下で足止めされたアン、ルーデス、マットの3人は、新たなエイリアンに襲われ絶体絶命のピンチに。トムは捕虜にした“オーバーロード”を交渉材料に使おうとするが…。
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フォーリング スカイズ2 #8[吹]
放送予定なし
第8話「死の行進」…失くした仲間を想いつつも、侵略前のような平穏な暮らしを求めて理想郷チャールストンを目指し、移動を続ける第2連隊。道中、ハルはマギーがひた隠しにしていた過去を知り、ショックを隠せない。ウィーヴァーはベルセルクの一員、テクターが元海兵隊員だったことを見抜き、元軍人同士で絆を深める。やがて、ようやくチャールストンに着いたかと思った一行だったが、彼らの目の前に広がっていたのは…。
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フォーリング スカイズ2 #9[吹]
放送予定なし
第9話「理想郷」…チャールストンに到着した第2連隊は温かく迎えられる。しかし、軍の統率のもと組織されたコミュニティーで整然と暮らす人々の様子に一行は戸惑いを隠せない。違和感を覚えたポープと彼の仲間は武器を取り戻し脱走を図る。一方、トムは恩師マンチェスターと再会するが、防御に徹しエイリアンとの接触を避けようとする彼らの方針に賛同できず、衝突。そんな矢先、ハーネスを外された少年がトムを訪ねてくる。
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フォーリング スカイズ2 #10[最終話][吹]
放送予定なし
第10話「突撃」…ブレスラー大将がクーデターを起こし、戸惑う第2連隊。そんな矢先、ベンがスキッターの反乱軍を引き連れて現れる。赤目のスキッター“レッド・アイ”が“オーバーロード”を攻撃するための援軍を要請しに来たのだった。ベンの言葉を信用せず、軍の出動を拒んだブレスラーだったが、ウィーヴァーとトムの説得により第2連隊だけが攻撃に出動することに。そして彼らが侵入した敵地で待っていたものは…。
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ネビュラ75 #11[最終話][吹]
放送予定なし
第11話「…すると光があった」…惑星エレバスに生命体の存在を感知したネビュラ75のクルーたち。地球への帰還ルートから外れるが、新たな生命体を発見するためにサーキットを調査に向かわせる。アステロイド博士の指示によりサーキットは生命体の反応があった場所へ向かう途中、洞窟に謎の壁画を発見。そこにはサーキットにそっくりな壁画が描かれていた。その途端、サーキットからの通信が途絶えてしまった。
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ネビュラ75 #5[吹]
放送予定なし
第5話「恐怖の貨物船」…2120年10月31日ハロウィーンの日、航行スピードを上げるため太陽風に乗ろうとしていたネビュラ75は、救難信号を送ってきた貨物船を調査することに。レーダーに見え隠れする謎の貨物船を疑問に思うネプチューン。彼はソルスティスとともに小型船コメット号で調べに行くと、船内はまるで幽霊船のようだった。誰も乗っていないはずなのに助けを求める声がこだまし、奇妙な歌も聞こえてきて…。
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ネビュラ75 #3[吹]
放送予定なし
第3話「ひとりぼっち」…クルーたちから頼りにされすぎて、休む時間も自分の時間もなく嫌気がさすネプチューン。その時、邪悪な力によって船は宇宙空間のひずみに引き込まれてしまう。精神世界に囚われたネプチューンに、得体も知れない邪悪な存在は「クルーにとって君のような船長は必要ない」と囁く。同じ頃、船の中ではひずみの影響で異常事態が発生していた。クルーたちは船長不在のため大混乱となってしまう。
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ネビュラ75 #2[吹]
放送予定なし
第2話「ショート回路<サーキット>」…アステロイド博士やマーキュリー大尉を手伝おうとしたサーキットだったが、事あるごとにミスをしてしまう。それはサーキットの部品が壊れてしまったからだった。旧型ロボットのサーキットを修理するためには真空管が必要だが、手に入れる術もなく途方にくれるクルーたち。そんな時、ラスティという男と出会う。彼の船はエネルギーが暴走し今にも爆発寸前だった。
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ネビュラ75 #1[吹]
放送予定なし
第1話「ネビュラ75」…宇宙暦2120年。太陽系探査船“ネビュラ75”に搭乗したネプチューン船長、アステロイド博士、サーキットらのチームは、地球から5300万キロの地点を航行していた。ある時、邪悪な力に引っ張られて航路を外れてしまった彼らの前に、宇宙の女神アテアが姿を現した。宇宙にはびこる邪悪な存在に対抗するためにはクリスタルが必要だという彼女のために、惑星ユキウスへと向かう。