-
BRAVE NEW WORLD/ブレイブ・ニュー・ワールド #4[吹]
放送予定なし
第4話「鵜呑み」…ジョンがニュー・ロンドンに馴染めるように導く役目を与えられたバーナードは、まずジョンに合ったレンズを作ることに。レンズ技師のジュリアンがジョンの目を測定すると、彼がアルファ・プラスのものであることが判明。一方、サヴェッジ・ランドから戻って以来、自身の変化に戸惑うレーニナは、そのことについて話し合おうとバーナードを訪ねるが、彼はサヴェッジ・ランドの出来事を忘れようとしていた。
-
BRAVE NEW WORLD/ブレイブ・ニュー・ワールド #3[吹]
放送予定なし
第3話「今は誰もが幸せ!」…レーニナとバーナードを助けたジョンは2人を家に連れて帰る。するとリンダは、なぜか肩を撃たれたバーナードを救おうと必死になる。レーニナたちを探しにジョンの家に来たマディスンを、リンダは刺し殺してしまう。二人を連れてニュー・ロンドンとサヴェッジ・ランドの境界にあるバリアまで逃げようと提案するリンダ。バーナードに、ジョンとニュー・ロンドンに入れてほしいと頼み込む。
-
BRAVE NEW WORLD/ブレイブ・ニュー・ワールド #2[吹]
放送予定なし
第2話「欲望と罰」…バーナードとサヴェッジ・ランドに行くことになったレーニナ。初めてのロケットにはしゃぐレーニナだったが、同行するアルファの少年の言動から階級差を思い知らされる。2人はショーを見るために「一夫一妻の館」を訪れる。ショーの準備を進めるジョンは、客席のレーニナに目を奪われる。その後、ショーが始まると、クヴァルが空砲を撃つシーンでなんと実弾が発射してしまい、観客がパニックを起こす…。
-
IT’S A SIN 哀しみの天使たち #2
放送予定なし
第2話「忍び寄る病」…仲間のグロリアが体調を崩し、ジルが食料の買い出しなどを助けることに。ニューヨークで広がっているエイズに関しロンドンでは感染経路などについて情報がなく、医師ですら語ろうとしない状況にジルは不安を膨らませる。リッチーは製薬会社が仕立て上げた陰謀だなどと言って真剣に向き合おうとしない。そんな中コリンが出張でニューヨークに行くことになり、ジルはエイズの情報を集めて来て欲しいと頼む。
-
ドリームランド 渚の四姉妹 #4[吹]
放送予定なし
第4話「マーゲイトの英雄」…四姉妹の祖母ナンが海岸のゴミ拾い活動で地元の特別功労賞を受賞したことを祝って、一家が授賞式に集まる。記念撮影のカメラマンからトリッシュが失礼な言動を受け、クレアは抗議するが、トリッシュに逆にとがめられる。クレアはメルに秘密を問い詰めるが、そんな時にナンが気を失って倒れてしまう。
-
BRAVE NEW WORLD/ブレイブ・ニュー・ワールド #1[吹]
放送予定なし
第1話「ニュー・ロンドンへようこそ」…完璧に管理された新世界ニュー・ロンドンで働くレーニナ。彼女は、上の階級のバーナードから、「誰もがみんなのもの」という条件づきの世界で特定の男性のみと性行為を行うのは不適切だと注意を受ける。その頃、ニュー・ロンドンの住民たちが過去の人類の生活を娯楽として楽しむ“サヴェッジ・ランド”で、舞台の小道具係として働くジョンは、女優のマディスンに好意を寄せていた。
-
ドリームランド 渚の四姉妹 #3[吹]
放送予定なし
第3話「パリの一夜」…メルとスペンスは、パリで起こった気まずい出来事について話し合いをする。その後スペンスのぎこちない態度を見て、何も知らないトリッシュは夫が家の購入に二の足を踏んでいると考える。ある日シェリルは同性の恋人ダイアンとデートに出かけ、レイラは駐車事故がきっかけで出会った青年ドムとデート。彼がトリッシュと同じ家を狙っていることを知る。そしてメルはついにクレアにある秘密を語る。
-
ドリームランド 渚の四姉妹 #2[吹]
放送予定なし
第2話「ミラーハウス」…トリッシュと夫のスペンスは、母と四女のレイラを連れオークションで購入予定の家に。ボロ家を買い、夢の家に改装する計画だ。一方、メルはトリッシュの息子ジョーダンとケイデンを遊園地に連れていく。クレアとおばあちゃんを乗せて運転練習中のレイラは駐車中に車をぶつけてしまうが、持ち主のドムと連絡先を交換する。
-
オールド
放送予定なし
М.ナイト・シャマラン監督によるスリラー。異常な速さで時間が過ぎるビーチを舞台に、数組の家族を待ち受ける謎と恐怖を描く。
-
絶叫パンクス レディパーツ! #5[吹]
放送予定なし
第5話「大炎上」…アイーシャはバンドを取材するインフルエンサーのザリーナと付き合い始める。メンバーそれぞれにインタビューしたザリーナだったが、記事が公開されるや否やメンバーの予想に反しSNSは大炎上。バンドは大量の否定的なコメントに攻撃される事態に。アミーナは彼女がバンド活動をしていたことを記事で初めて知った保守的な親友たちを怒らせてしまい…。