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宇宙戦艦ヤマト2 第5話
放送予定なし
第5話「主砲全開!目標ヤマト!!」…飛来した加藤らのコスモタイガー隊を収容して賑わうヤマト、さらに艦内には森雪も乗艦していた。退艦命令をだした古代は、宇宙服に着替える彼女に旧任務を命じた。ところがヤマト後方には土方のアンドロメダ艦が接近していた。小惑星帯をすり抜けて逃走したが、木星空域に先回りされてしまう。譲り合わない土方と古代。両艦は戦闘状態で接近した…。
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宇宙戦艦ヤマト2 第4話
放送予定なし
第4話「未知への発進!」…旧隊員のヤマト終結を察知した司令部参謀は解散命令をだしたが、古代に拒否されてしまう。穏便な処置を願う長官にも参謀は強硬手段を主張する。集合時間を過ぎても規律無視と未知への出発に悩んでいた島大介は、佐渡に諭され、出発寸前にヤマトの操縦桿を取った。ゲートを吹き飛ばして飛び立ったヤマトは、攻撃する戦闘衛星を撃破して宇宙に発進した…。
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宇宙戦艦ヤマト2 第3話
放送予定なし
第3話「地球の危機に起てヤマト!」…地球大停電時に謎の偵察機を目撃した古代は、分析された強力通信が宇宙の危機を告げる物と知り「新たな脅威」と防衛会議に進言する。だが繁栄に酔う委員達に退けられた古代は、一連の謎の解明を、旧隊員に呼びかけ無許可でヤマト発信を決意する。しかし再度の出発に森雪は悲しんだ…。その頃、彗星帝国に救われたデスラー総統は、残存艦隊を集結させていた。
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宇宙戦艦ヤマト2 第2話
放送予定なし
第2話「彗星出現・ヤマトを改造せよ!」…帰還した日は沖田艦長の命日で、英雄の丘に参列した古代は、新たな脅威の出現を不安に思い、繁栄に酔う地球への疑問を旧ヤマト隊員に告白する。土方に面会して、全自動化されたアンドロメダに驚いた古代は、真田も謎の宇宙通信を傍受して分析中と聞き、白色惑星の接近報告を受ける。ヤマトの改造を始めた時、司令部は自動管理方式への変更を告げた…。
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宇宙戦艦ヤマト2 第1話
放送予定なし
第1話「2201年 ヤマト帰還せよ!」…西暦2201年10月、巨大な白色彗星に潜むガトランチス帝国は、進路の星々を武力で植民地化してアンドロメダ星雲から銀河系をめざしていた。ガミラスの攻撃で荒廃した地球は復興し、1年間の太陽系外周警備の任務を終えた古代進とヤマトは、第10小惑星帯で彗星帝国先行隊の攻撃を受け逃げられてしまう。その時、ヤマトは謎の強力通信を傍受した…。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第26話[最終話]
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第26話「地球よ、ヤマトは帰って来た!!」…ヤマトは艦内で放射能除去装置を組み立てつつ、ついに太陽圏に戻ってきた。しかし、そんなヤマトを追う一隻の波動砲装備のガミラス艦があった。それは、ガミラス本星の決戦で九死に一生を得たデスラーだった。彼はデスラー砲をヤマトに撃つが、間一髪でワープされてしまう。ヤマトを追ってワープするデスラー艦は、ヤマトの側面に衝突し、放射能ガスをヤマト艦内に送り込んでくる。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第25話
放送予定なし
第25話「イスカンダル!滅び行くか愛の星よ!!」…ヤマトはガミラスを撃破し、ついにイスカンダルへ到達する。そこにはイスカンダルの女王スターシャがいて、ヤマトを出迎えてくれた。古代は、サーシャの死をスターシャに伝える。これで、イスカンダル人はスターシャひとりになったと聞く。そして、古代はイスカンダルの宮殿で思わぬ人物と再開する。それは、兄・守であった。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第24話
放送予定なし
第24話「死闘!神よ、ガミラスのために泣け!!」…ガミラス本星でヤマトは濃硫酸の雨・嵐・波涛に襲われ、艦隊そのものが危険な状況となる。第三艦橋が溶け落ち、圧倒的なガミラスの自然の脅威に愕然となる古代。そんな古代を沖田は艦長室に招き、策を授ける。それは、ガミラスの鉱脈に波動砲を射ち込み、火山活動を誘発させるという作戦であった。ヤマトは溶解の危険を賭して、ガミラスの海に潜る。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第23話
放送予定なし
第23話「ついに来た!マゼラン星雲波高し!」…ついにマゼラン星雲に到達したヤマト。イスカンダルのスターシャからの誘導電波も届き、艦内は喜びに包まれる。だが、それも束の間、誘導電波は何者かに妨害され、イスカンダルがあると思われる方向からは、多弾頭ミサイルが撃ち込まれる。やがて、イスカンダルはガミラスと二重惑星をなしており、誘導電波が切れたのも、ミサイルを撃ち込んできたのもガミラスの仕業だとわかる。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第22話
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第22話「決戦!!七色星団の攻防戦!!」…七色星団の決戦が始まった。瞬間物資移送機による雷撃機等の波状攻撃にヤマトの戦力は奪われていく。そして、ついにガミラスの必殺兵器ドリルミサイルを波動砲口に打ち込まれ、波動砲を封じられ、艦の奥深くまで破壊が進行していく。だが、真田工場長はアナライザーとともにドリルミサイルの停止に向かい、これに成功。さらに逆回転させて、ドメル艦隊へドリルミサイルを突っ込ませる。