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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第6話
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第6話「激闘!11番惑星空域」…ラジェンドラ号と大和にも攻撃するダゴン艦隊。感謝と、戦闘離脱の遺憾の意を伝えたあと、ラム艦長のラジェンドラは轟沈した。ヤマトは戦闘機を収容、急上昇して反転急降下し反撃する。ダゴン将軍は他の艦を犠牲にして退却した。体当たり攻撃を開始したダゴン残像艦隊の一隻が、ヤマト左舷中央部に衝突。敵兵が乗り込んだ食堂で白兵戦が始まった…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第5話
放送予定なし
第5話「SOS!ラジェンドラ号」…海王星を通過するヤマトの前に、航行不能となったボラー連邦バース星のラジェンドラ号が出現した。古代は中立を保とうとしたが、司令長官は24時間の滞在、機関補修と医療食料品の補給を認めた。ヤマトに訪れたラム艦長から、古代らは銀河系中心のガルマン帝国の存在を知る。そこへ海王星で補修中のラジェンドラ号を追い、ダゴン艦隊が太陽系に侵入してきた…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第4話
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第4話「あの火星を撃て」…バース星攻略目前のガルマン帝国のダゴン艦隊。その総統は、かつてのガミラス帝国総統デスラーであった。ワープ未経験の新人隊員のために月~火星間の小ワープ敢行後、ヤマトは火星空域で戦闘・救護・修理の全艦訓練を開始した。16時間も続いた訓練に嘆いた土門は、班長らと古代艦長の射撃訓練を目撃、平田炊事班長のサポートも知り、感動する…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第3話
放送予定なし
第3話「ヤマト 暁の発進」…ヤマト発進3日前、南十字島の空港で相原は、名も聞かれず別れた女性に一目惚れする。相原がヤマトに着任すると、敵艦隊を追撃するガルマン艦が地球上空に迷い込んだ。これをヤマト雷撃機隊が撃破したが、太陽系付近で星間戦争が起きていることを確信した古代艦長は、全隊員に選択の機会を与えた。すると、女性を忘れられない相原は下艦してしまった…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第2話
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第2話「銀河系大戦」…整備中のヤマトにかつての乗員が着任し始めたが、新人の揚羽武に乗員解任命令が出る。揚羽財閥が司令部に手を回したのだ。移住探索の航路を検討する島から5千光年先の航路図が白紙と知り、古代艦長から攻撃を受けたアルファ星前線基地の連絡を受け、司令長官は古代艦長にヤマト発進を要請した…。
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宇宙戦艦ヤマトⅢ 第1話
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第1話「太陽系の破滅」…ガルマン帝国艦隊がボラー連邦艦隊に発射した惑星破壊プロトン・ミサイルの1基は、太陽系に侵入して地球の太陽観光宇宙船を撃破した後、太陽に命中する。2205年、太陽の異常核融合増進で地球人類の生存限度まで1年と知った司令長官は独断で古代を艦長に任命。ヤマトに移住可能惑星探索を命じた。日本アルプスのヤマトに、繰り上げ卒業した宇宙戦士が集った…。
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宇宙戦艦ヤマト2 第26話[最終話]
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第26話「ヤマトよ永遠に」…都市要塞の中から出現した全長12キロの超巨大戦艦は、その砲撃でヤマトを沈黙させ、下部超巨大砲で地球各地を攻撃開始した。攻撃能力を失ったヤマトの生存者はわずか18名。総員退艦を宣言した古代は、2機の救命艇を発進させると、ひとり甲板に飛び降りた。ひとり悩む古代がヤマトをミサイル化しての敵艦攻撃を思いついた時、目前に森雪が現れた…。
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宇宙戦艦ヤマト2 第25話
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第25話「ヤマト 都市帝国攻略作戦」…ヤマトは海中から都市要塞下部へ魚雷攻撃、空中からはコスモタイガー隊の攻撃を開始した。浮上した都市要塞が宇宙に戻ると、ヤマトも追撃した。都市要塞下部に潜り込んだヤマトは戦闘機射出口を発見した。古代らは動力原爆破に都市要塞内部に戦闘機隊で潜入に成功した。銃撃戦で脚を負傷した真田を残し、古代と斉藤は遂に都市要塞の動力源に到達した…。
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宇宙戦艦ヤマト2 第24話
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第24話「死闘 二人の勇士!」…デスラーと対峙した古代は、突入時に負傷した腕の痛みで気を失う。思わず駆け寄った森雪は銃を向け虚勢を張りながらも、古代を心配する。その姿を見たデスラーはヤマトへの復讐心も消え、都市要塞の弱点のヒントを雪に告げて、戦闘空母へ去っていった。白兵戦で攻撃機能を失ったヤマトだが、デスラーのヒントを元に都市要塞への攻撃に向かった。
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宇宙戦艦ヤマト2 第23話
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第23話「宿命の対決!」…ヤマトのワープ目標の都市要塞は既に地球に接近していた。そこにガミラス攻撃機隊が出現。デスラーは瞬間物質移送機で磁力機雷を敷設、波動砲を封じた。デスラー砲発射寸前、古代は機雷ごと小ワープして、ヤマトをデスラー艦に激突させて白兵戦を挑む。ところが島は爆風にあおられて宇宙空間に投げ出されてしまう。突入した古代はデスラーに遭遇した。