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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第24話
放送予定なし
第24話「死闘!神よ、ガミラスのために泣け!!」…ガミラス本星でヤマトは濃硫酸の雨・嵐・波涛に襲われ、艦隊そのものが危険な状況となる。第三艦橋が溶け落ち、圧倒的なガミラスの自然の脅威に愕然となる古代。そんな古代を沖田は艦長室に招き、策を授ける。それは、ガミラスの鉱脈に波動砲を射ち込み、火山活動を誘発させるという作戦であった。ヤマトは溶解の危険を賭して、ガミラスの海に潜る。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第23話
放送予定なし
第23話「ついに来た!マゼラン星雲波高し!」…ついにマゼラン星雲に到達したヤマト。イスカンダルのスターシャからの誘導電波も届き、艦内は喜びに包まれる。だが、それも束の間、誘導電波は何者かに妨害され、イスカンダルがあると思われる方向からは、多弾頭ミサイルが撃ち込まれる。やがて、イスカンダルはガミラスと二重惑星をなしており、誘導電波が切れたのも、ミサイルを撃ち込んできたのもガミラスの仕業だとわかる。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第22話
放送予定なし
第22話「決戦!!七色星団の攻防戦!!」…七色星団の決戦が始まった。瞬間物資移送機による雷撃機等の波状攻撃にヤマトの戦力は奪われていく。そして、ついにガミラスの必殺兵器ドリルミサイルを波動砲口に打ち込まれ、波動砲を封じられ、艦の奥深くまで破壊が進行していく。だが、真田工場長はアナライザーとともにドリルミサイルの停止に向かい、これに成功。さらに逆回転させて、ドメル艦隊へドリルミサイルを突っ込ませる。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第21話
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第21話「ドメル艦隊 決死の挑戦状!!」…バラン星の拠点を失ったドメルは、責任を追及され、死刑を求刑されてしまう。しかし、デスラーはドメルしかヤマトを倒せる者はいないと、軍事法廷の結論を破棄し、ドメルを復帰させる。ドメルは七色星団決戦の場にヤマトへの挑戦状を受け取ったヤマトでは、挑戦を受けるかどうかで意見が分かれるが、沖田は旅の成否をかけて挑戦を受けることを決断する。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第20話
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第20話「バラン星に太陽が落下する日!!」…ついにヤマトはイスカンダルとの中間地点であるバラン星を目前にする。後顧の憂いをたつべく、ガミラスの前線基地を撃破に向かうヤマト。しかし、地上攻撃をしているヤマトを頭上からバラン星の人工太陽が襲う。ドメルはバランの基地そのものを餌にしてヤマトを人工太陽で破壊しようと目論んでいたのだ!必死で方向転換し、波動砲発射のチャンスを得ようとするヤマトだったが…!
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第19話
放送予定なし
第19話「宇宙の望郷!母の涙は我が涙」…バラン星へ急ぐヤマトに突如、地球との交信が回復する。相原通信班長は、回復した交信により、地球の惨状や両親の困窮を知り、ノイローゼになり、宇宙服を着用して艦外へ出てしまう。突然の交信復活は、ヤマト後方におかれたガミラスのリレー衛星によるものだった。心理面から揺さぶろうとするドメルの策略だったのだ。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第18話
放送予定なし
第18話「浮かぶ要塞島!たった二人の決死隊!!」…ヤマトの前方に磁力で機会などを継ぎ目からバラバラにする宇宙要塞が立ちはだかる。真田工場長は、艦内でシームレス機を開発、製造し、古代戦闘班長を伴い要塞撃破に向かう。たった二人の決死隊は果たしてヤマトの活路を開けるのか。古代はその課程で、真田の過去を知る。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第17話
放送予定なし
第17話「突撃!!バラノドン特攻隊!」…バラン星の副司令官に降格されたゲールは、バラン星の現住生物であるバラノドンを訓練し、ヤマトを襲わせる。おりしも、ヤマトでは艦長沖田が手術を施されている最中であった。指揮官不在のヤマト。迫り来るバラノドンを前に古代戦闘班長は、波動砲の使用を決意する。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第16話
放送予定なし
第16話「ビーメラ星地下牢の死刑囚!」…ヤマトの艦内の野菜不足を補うため、森雪とアナライザーは目前の惑星、ビーメラ星に調査に赴く。そこには、ハチ人間が社会を創造しており、二人は囚われの身となる。かねてより森雪に愛情を感じているアナライザーは命をかけて彼女を守ろうと誓う。
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宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版] 第15話
放送予定なし
第15話「必死の逃亡!!異次元のヤマト!!」…地球とイスカンダルへの中間地点であるバラン星にガミラスの名将ドメルが赴任してきた。ドメルはさっそく副司令官に降格されて不満一杯のゲールを伴い、四次元断層に出てしまい、ドメル艦隊と交戦する羽目になる。未知の空間での戦闘を不利とみた沖田は、逃走を指示する。しかし、それでもヤマトのエネルギーはどんどん失われ、ついにヤマトは停止してしまう。