-
アウトサイダー #2
放送予定なし
第2話「ロアノーク」…事件を担当する刑事ラルフは、拘束中のテリーに様々な質問をぶつけるが、事件の謎は深まるばかり。そんな中、テリーの裁判が始まるが、彼が警察や妻、弁護士らと共に裁判所に入廷しようとした瞬間、驚くべき事態が発生。その一件により、ラルフは事件から一時離れることになる。一方、テリーの逮捕以降、彼の娘ジェッサは夢にうなされるようになるのだが…。
-
アウトサイダー #1
放送予定なし
第1話「2つのアリバイ」…ジョージア州の小さな町で、男の子の惨殺死体が発見される。警察は、遺体は近くに住む11歳の少年と断定。複数の目撃者の証言や血液などの物的証拠からすぐに犯人が特定され、少年野球のコーチをしている高校教師のテリーが逮捕される。ところが、事件のあった時間、テリーは学会のために約100キロ離れた町に出張していたことが分かる。さらにそれを裏付ける証拠も見つかるのだが…。
-
モザイク~誰がオリヴィア・レイクを殺したか #6[最終話]
放送予定なし
第6話「真実と嘘」…ネイトは再捜査を妨害されることを恐れ、一般人であるペトラと距離を取ろうとする。そこで、ペトラはすでに警察を退職していたアランの協力を得ようとする。はじめは自分がオリヴィアに恋をしていたことを知ったペトラに協力を渋るも、彼女の意思の堅さに根負けし彼女に協力する。ペトラは、オリヴィアの親友JCや当時オリヴィアの屋敷で働いていたメイド達の証言を得て、次第に真実へと迫っていく…。
-
モザイク~誰がオリヴィア・レイクを殺したか #5
放送予定なし
第5話「過去の清算」…警察はオリヴィアの手首以外の遺体と共に、犯人を特定できる複数の遺留品を発見した。一方、ジョエルはペトラとネイトの捜査に協力する傍ら、当時泥酔状態だった自分に捜査の目が向かないよう、自分の足跡を消そうと試みる…。ネイトも正式に捜査が再開されるよう取り計らおうとするが、自分の元上司で地元のセキュリティ会社に雇われたアランや組織上層部から妨害行為を受ける…。
-
モザイク~誰がオリヴィア・レイクを殺したか #4
放送予定なし
第4話「架空の女」…ジョエルと彼の友達フランクは、事件当日のアリバイとして、映画館で映画を観ていたと供述していたが、フランクが警官のネイトにこれが嘘であったと言い、真実を伝える。さらに、ジョエル自身も時間帯を間違えて覚えていたことがわかり、意識をなくすほど飲んで酔った勢いで自分がオリヴィアを殺してしまったのではないかと疑心暗鬼に陥る。その疑心暗鬼がもとで、ジョエルは不審な行動をとるようになり…。
-
ゲーム・オブ・スローンズ 最終章 #6[最終話][吹]
放送予定なし
第6話『鉄の玉座』…戦いが終わり、兵士や民の死体が散乱し、焼け野原となった王都でティリオンは城の地下壕のがれきの下で重なり合って死んでいるジェイミーとサーセイを見つける。デナーリスは穢れなき軍団とドスラク族の軍団を前に勝利を宣言、このまま大陸中の民を解放していくと兵士を鼓舞する。ジェイミーを逃がした反逆罪で捕らえられたティリオンは、ジョンにデナーリスを止められるのはジョンしかいないと説得するが…。
-
ゲーム・オブ・スローンズ 最終章 #5[吹]
放送予定なし
第5話『鐘』…ミッサンデイを失い塞ぎ込んでいたデナーリスだったが、口止めしていたジョンの出生の真実がティリオンやヴァリスの耳にまで届いていたことに憤慨する。怒りが収まらないデナーリスは、直ちに軍を王都に向かわせ戦闘態勢へ。ティリオンは、1人王都に向かっていたジェイミーが穢れなき軍団に捕らえられたことを知り、彼を助けるため必死の行動に出る。王都中が焼き崩れる中、アリアとハウンドは赤の王城に着く―。
-
キング・オブ・メディア2 #10[最終話]
放送予定なし
第10話「血の生け贄」…ローガンは家族と幹部を連れ、株主総会までの短い間で休暇を取るためクロアチアへ。ローマン、レアード、カールがトルコから戻り、エドワード、ゼナル陣営との取引が無事まとまり、レアードはウェイスター・ロイコを非公開化できると喜ぶ。一方、株主の票を確保するため、自ら不正の責任を取ることを家族と幹部に告げるローガンだったが、全員が反対。誰を犠牲にするべきか話し合いが行われる。
-
キング・オブ・メディア2 #9
放送予定なし
第9話「ロイ都へ行く」…ウェイスター・ロイコのクルーズ部門にいたワイセルがテレビに出演し、90年代の不正行為を告発する。ローガンたちは責任者だったビルに責任を押し付けることで乗り切ろうとするが、公聴会が開かれることを知り事の重大さに気づく。このままでは社の存続が危うくなるため、ローガンは会社を非公開化するための資金を調達すべく、ローマンを御曹司エドワードに会いに行かせる。
-
キング・オブ・メディア2 #8
放送予定なし
第8話「バラのつぼみ」…ウェイスター・ロイコの創業50周年を祝う式典をローガンの生まれ故郷スコットランドのダンディーで行うことに。陣頭指揮はレアが執り、さまざまなイベントを仕切る。一方、以前クルーズ部門にいたワイセルという男が、過去の不祥事を暴露しようとしていることが判明。ジェリーは口止め料として1千万ドルを提示するが、ワイセルは拒否する。