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Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼[R15+指定版][吹]
放送予定なし
富と名声を手にした実業家にして良き家庭人でありながら殺人の衝動を抑えられない連続殺人鬼と、執念で彼を追い続ける女刑事との熾烈な駆け引きを描いたサイコ・サスペンス。劇場公開版(R−18指定)を再編集した「R15+指定版」を放送。監督は『カフス!』のブルース・A・エヴァンス。出演は『守護神』のケヴィン・コスナーと『ゴースト/ニューヨークの幻』のデミ・ムーア。【ストーリー】オレゴン州ポートランド。ある日…
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フュード/確執 ベティ vs ジョーン #8[最終話][二]
放送予定なし
第8話「ずっと仲良しでいられたのに」…1969年、ジョーンはニューヨークのアパートに1人で暮らしていた。自らの衰えを自覚しながらも、女優の仕事は続けていたが、華やかな役には当然恵まれなかった。ある日、彼女は新聞に載った自分の姿を見て、ついに引退を決意する。一方ベティも、分野を問わず精力的に仕事を続けていたが、彼女を心から満足させるものはなかった。そんなベティのもとに、ある知らせが届く…。ソフト未発…
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フュード/確執 ベティ vs ジョーン #7[二]
放送予定なし
第7話「嫉妬の果て」…アルドリッチ監督のもとで、ベティとジョーンが主演する『ふるえて眠れ』の撮影が始まる。しかし、プロデューサーも兼任してあれこれ口出しするベティへの嫉妬心と猜疑心を募らせるジョーンは、仮病をつかって撮影をボイコットし、現場を混乱させていく。あの手この手で撮影を妨害し続けるジョーンは、ついに損害賠償を請求される羽目に陥り、かんしゃくを起こした彼女は…。ソフト未発売。
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フュード/確執 ベティ vs ジョーン #6[二]
放送予定なし
第6話「“ババア映画”」…その後、ジョーンら年配女優を起用したホラー映画が各スタジオで製作されてヒットし、ジャック・ワーナーは、「“ババア映画”は自分が開拓した分野だ」と悔しがる。そんな中、ジョーンはあるスキャンダルのネタで窮地に陥る。一方、仕事に恵まれないアルドリッチは、再びベティとジョーンを起用したホラー映画の撮影に乗り出すが、そんな彼にも思わぬ危機が待ち受けていた…。ソフト未発売。
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フュード/確執 ベティ vs ジョーン #5[二]
放送予定なし
第5話「受賞者は…」…『何がジェーンに起ったか?』からは、結局ベティだけがアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされる。憤懣やるかたないジョーンは、何とかベティの鼻を明かしてやろうと執念を燃やし、恐るべき復讐作戦を水面下で画策する。下馬評では主演女優賞はベティの手に渡るとの予想が高まり、ベティ自身も3度目の受賞に意欲を燃やす中、ついに授賞式の日がやって来るが…。ソフト未発売。
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フュード/確執 ベティ vs ジョーン #4[二]
放送予定なし
第4話「明暗」…『何がジェーンに起ったか?』が公開されると、たちまち大ヒットを記録するが、ジョーンとベティに仕事のオファーは舞い込んでこない。そんな中、アルドリッチの助手ポーリーンが、自ら脚本、監督を担当する映画の企画をジョーンに持ちかける。しかしジョーンは無名の女性監督の映画に出ても意味がないと一蹴。やがてアカデミー賞のノミネートが発表され、2人の明暗が分かれる…。ソフト未発売。
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フュード/確執 ベティ vs ジョーン #3[二]
放送予定なし
第3話「最愛のママより」…『何がジェーンに起ったか?』の撮影は進み、隣家の娘役にベティの実の娘BDが起用されることになる。そんな中、芸能ゴシップ・ライターのヘッダが、2人の対立を煽るような記事を書いたことから、2人の確執が再燃。演技にかこつけて、2人は相手を怒らそうと、互いにあの手この手で熾烈なバトルを繰り広げる。そんな2人の間で翻弄されながらも、アルドリッチはついにラストシーンを撮り終えるが…。…
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フュード/確執 ベティ vs ジョーン #2[二]
放送予定なし
第2話「憎きライバル」…『何がジェーンに起ったか?』の撮影が始まり、最初は反目し合っていたジョーンとベティだが、共同戦線を張って監督のアルドリッチに様々な要求を突きつける。そんな中、ラッシュを観たジャック・ワーナーは、映画をセンセーショナルにするため、もっと2人を仲違いさせるようアルドリッチに命じる。やがて2人の間で右往左往させられる羽目になったアルドリッチは…。ソフト未発売。