スティーブ・ジョブズ(2015)

ダニー・ボイル監督によるスティーブ・ジョブズの伝記ドラマ。アップル社の3商品の発表会を通じて、彼の素顔を浮き彫りにする。

スティーブ・ジョブズ(2015) 場面写真

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解 説

ダニー・ボイル監督が、アップル社の共同創業者である故スティーブ・ジョブズの半生に迫る伝記ドラマ。『マネーボール』のアーロン・ソーキンが脚本を担当。Macintosh、iMacなどアップル社のターニングポイントとなった3つの商品の発表会直前に焦点を絞り、ジョブズという人物を描き切った斬新な発想に驚かされる。マイケル・ファスベンダーが外見より内面性や立ち居振る舞いでアプローチした“ジョブズ像”は必見。

あらすじ

1984年。Macintosh発表会の40分前、スティーブ・ジョブズは激怒していた。本番で「ハロー」と挨拶するはずのマシンが黙ったままなのだ。15分前、彼はマーケティング担当のジョアンナに「胸ポケット付きの白いシャツを用意しろ」と指示。一方で彼は共同創業者で親友のウォズニアックに頼まれたApple2チームへの謝辞を拒否する。2分前、自身がCEOに引き抜いたスカリーに励まされ、彼は舞台に出る…。

監 督

出 演

ジャンル ドラマ
本編時間 124分
制作 2015年 イギリス=アメリカ
原題 STEVE JOBS
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