ブリジット・ジョーンズの日記[R−15][二]

理想の人生を手に入れようと奮闘するちょっと冴えないヒロインを、ユーモアと爽やかな感動を交えて等身大に描いたロマンティック・コメディ。監督はドキュメンタリーやCM制作で注目を集める気鋭の女流監督シャロン・マグワイア。出演は『シカゴ』のレニー・ゼルウィガー、『ラブ・アクチュアリー』のヒュー・グラントとコリン・ファース。【ストーリー】ロンドンの出版社で働く32歳の独身女性、ブリジット・ジョーンズ。二日酔いで不機嫌な元旦を迎えた彼女は、その夜、実家で開かれた新年のパーティに出席。しかし、触れてほしくない結婚や恋人についてあれこれ質問攻めに遭い辟易してしまう。ハンサムなバツイチの弁護士マークを紹介され、一瞬ときめきを覚えた彼女だったが、彼のファッションや会話にセンスが感じられずすぐに幻滅。そしてアパートに戻ったブリジットは、新年の決意を誓う。それは、日記をつけること。そしてタバコとお酒を控えて体重を減らし、素敵な恋人を見つけるということ。そして、会社のセクシーな上司ダニエルに熱を入れ上げないこと、だったが…。

ブリジット・ジョーンズの日記[R−15][二] 場面写真

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監 督

出 演

ジャンル ラブロマンス
本編時間 [字]99分
制作 2001年 イギリス=フランス
原題 BRIDGET JONES'S DIARY
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