13デイズ[吹]

ケヴィン・コスナー主演の社会派サスペンス。ケネディ大統領時代のアメリカ側の視点で、キューバ危機に直面した13日間を描く。

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解 説

1962年10月、ケネディ大統領時代のアメリカで起きた一触即発のキューバ危機を描いた社会派サスペンス。第三次世界大戦の勃発を回避すべく、最善の手を探るホワイトハウス内の葛藤を描かれる。史実に基づいたドキュメンタリータッチで緊迫の13日間を映し出したのは、ロジャー・ドナルドソン監督。人間味あふれる大統領側近ケネス・オドネルをケヴィン・コスナーが演じ、人道的な解決策を模索する彼の姿は示唆に富んでいる。

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あらすじ

1962年10月16日、ジョン・F・ケネディ大統領へソ連がキューバに核ミサイルを運び込んだという知らせが届く。かつてない事態にケネディ大統領は直ちに危機管理チームを召集。ミサイル排除のため空爆も検討されたが、対応をひとつ間違えれば第三次世界大戦に発展しかねない。重大な決断を迫られた大統領は、信頼する実弟の司法長官ロバート・ケネディ、大統領特別補佐官ケネス・オドネルとともに最善策を練り始めるが…。

監 督

出 演

ジャンル サスペンス / ドラマ
本編時間 [吹]147分
制作 2000年 アメリカ
原題 THIRTEEN DAYS
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