デッド・サイレンス[アンレイテッド版][吹][PG−12相当]

妻を何者かに惨殺された男が、事件の直前に届いた謎の腹話術人形の謎を解きながら、自らも恐怖のどん底に陥れられていく姿を描いたサスペンス・ホラー。吹替え版は劇場公開版よりも約2分長い「アンレイテッド版」を放送。監督は『ソウ』のジェームズ・ワン。出演は『マイ・フレンド・フリッカ』のライアン・クワンテンと『最後の恋のはじめ方』のアンバー・ヴァレッタ。【ストーリー】ある日、アーシェン夫妻のもとに差出人不明の腹話術人形が届く。そして、小用で出掛けた夫ジェイミーが帰宅すると、そこには妻が寝室で舌を切られ絶命している凄惨な姿があった。犯人の疑いをかけられる中、腹話術人形に不審を抱いたジェイミーは、故郷に古くから伝わる不気味な詩を思い出す。それは「メアリー・ショウにご用心。子のない彼女は人形が好き。夢で彼女に会っても叫んじゃだめだ。舌を抜かれるぞ」というものだった。ジェイミーは妻の葬儀を終えると、詩の謎を解くため故郷レイブンズ・フェアへと向かう。そこで彼は、父や葬儀屋のヘンリーから、詩の中に出てくる女腹話術師メアリー・ショウの忌まわしい事件について聞き出すのだが…。

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監 督

出 演

ジャンル サスペンス / ホラー
本編時間 [吹]93分
制作 2007年 アメリカ
原題 DEAD SILENCE
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