トロン:レガシー[吹]
SFアクション『トロン』の続編。20年前に姿を消した父親を追ってコンピューター世界に飛び込んだ青年の活躍を描く。
放送日時
解 説
世界で初めて本格的にCGを導入し、その革新性が話題を呼んだ1982年製作の本格SF映画『トロン』。その約20年後の世界を背景に、『トロン』の主人公ケヴィンの息子が父と同じくコンピューター空間に迷い込む。前作で築き上げた世界観をベースに、更に進化したCG技術によって展開される奥ゆきのある仮想現実空間や、大迫力のゲームシーンに圧倒される。ケヴィン役でジェフ・ブリッジズが再登場するのもファンには嬉しい。
トロン:レガシーはコチラ>>
あらすじ
デジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリンが失踪してから20年。ある日、27歳となった息子サムのもとに、父ケヴィンから謎のメッセージが届く。そして、そのメッセージの導きによりコンピュータ・システムの世界に迷い込んだサムは、遂に父子の再会を果たす。ケヴィンは、プログラム“クルー”のクーデターによって、この世界に閉じ込められていたのだった。現実世界へ戻るべく、クルーへ立ち向かうフリン父子だが…。
監 督
- JOSEPH KOSINSKIジョゼフ・コシンスキー
出 演
- GARRETT HEDLUND ギャレット・ヘドランド /平川大輔(吹替)
- JEFF BRIDGES ジェフ・ブリッジズ /磯部勉(吹替)
- OLIVIA WILDE オリヴィア・ワイルド /小松由佳(吹替)
- MICHAEL SHEEN マイケル・シーン /桐本琢也(吹替)
- BEAU GARRETT ボー・ギャレット /甲斐田裕子(吹替)
ジャンル | SF / アクション |
---|---|
本編時間 | [吹]127分 |
制作 | 2010年 アメリカ |
原題 | TRON: LEGACY |