ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女[吹]
40年前の少女失踪事件にジャーナリストと天才ハッカーが挑む!世界的ベストセラー小説を映画化したシリーズ第1弾。
放送日時
解 説
スティーグ・ラーソンの世界的ベストセラー「ミレニアム」を映画化。3部作の第1弾として、シリーズの主役である男性ジャーナリストと女性天才ハッカーとの出会いを、40年前の少女失踪事件にまつわるミステリーと共に描く。見どころは、個性的な外見によって常識では推し量れない感情表現を見せるヒロインの描写。この異色のキャラに息吹を与えたノオミ・ラパスの演技が見事で、ハリウッド進出も納得の鮮烈な魅力を放っている。
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あらすじ
名誉毀損で有罪判決を受け、発行責任者を務める雑誌「ミレニアム」を離れることになったミカエル。そんな彼の元に財閥の前会長ヘンリックから依頼が舞い込み、40年前に起きたヘンリックの姪ハリエット失踪事件を究明することになる。手掛かりがなく捜査に行き詰まる中、天才的な情報収集力を持つハッカーのリスベットから解決の糸口となる情報がメールで届く。ミカエルはリスベットと組み、失踪事件の真相追求に当たるのだが…。
- 吹替版
監 督
- NIELS ARDEN OPLEVニールス・アルデン・オプレヴ
出 演
- MICHAEL NYQVIST ミカエル・ニクヴィスト /牛山茂(吹替)
- NOOMI RAPACE ノオミ・ラパス /佐古真弓(吹替)
- SVEN BERTIL TAUBE スヴェン・ベルティル・タウベ /勝部演之(吹替)
- INGVAR HIRDVALL イングヴァル・ヒルドヴァル /金子達(吹替)
- LENA ENDRE レナ・エンドレ /佐々木優子(吹替)
ジャンル | サスペンス / ミステリー |
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本編時間 | [吹]154分 |
制作 | 2009年 スウェーデン=デンマーク=ドイツ |
原題 | MAN SOM HATAR KVINNOR |