クロッシング・デイ

マーク・ラファロ&イーサン・ホーク共演の犯罪ドラマ。監督の実体験を基に、犯罪から足を洗おうとする男たちの葛藤を描く。

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解 説

治安の悪いサウスボストンで育ち、犯罪に手を染めていった幼なじみの男たちの苦悩と、やがて辿る運命を描いた犯罪ドラマ。『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』で主人公の父親を演じるなど、俳優として活躍するブライアン・グッドマンがメガホンを取り、その半生を綴った自伝を自ら映画化。堅い絆で結ばれた2人の主人公を演じるマーク・ラファロとイーサン・ホークの力強い演技が、物語のリアリティを高める。

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あらすじ

アメリカ、サウスボストン。治安が悪く、犯罪が横行するこの地区で育ったブライアンとポーリー。子どもの頃から犯罪が近くにあったふたりは、当然のようにギャングとなっていた。家族を養わなければならないブライアンにとって、ボスから回ってくる仕事の報酬は少なく、より儲けの多い犯罪に手を出すことにする。しかし、ふたりは逮捕され収監された挙句、服役中に問題を起こしてしまい…。

監 督

出 演

ジャンル ドラマ
本編時間 [字]101分
制作 2008年 アメリカ
原題 WHAT DOESN'T KILL YOU

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