ロッタちゃん はじめてのおつかい

スウェーデン作家の人気童話を映画化。ちょっと生意気な5歳のロッタちゃんが、騒動を繰り広げるファミリードラマ。

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解 説

「長くつ下のピッピ」などで世界中から愛されるスウェーデンの童話作家アストリッド・リンドグレーンの“ロッタちゃん”シリーズを映画化。オーディションで500人の中から選ばれたグレテ・ハヴネショルドが、少し生意気で背伸びしたがりの5歳の少女を愛らしく演じ、日本ではミニシアター系でヒットを記録。周囲の大人たちの大らかさに心温まり、インテリアなど北欧スウェーデンの素敵な生活が詰まったハートフル・ドラマ。

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あらすじ

5歳のロッタちゃんはママとパパ、お兄さんのヨナスとお姉さんのミアの5人家族。クリスマスの朝、一面の雪景色を見て「私のお祈りが届いた!」とヨナスとミアに自慢するロッタちゃん。だが、2人はスキーのまだ出来ない彼女を置いて遊びに行ってしまう。そんな中、ロッタちゃんはママからベルイおばさんのところにパンを持って行くついでにゴミ出しを頼まれた。スキーの練習に夢中の彼女は、間違ってパンを捨ててしまうのだが…。

監 督

出 演

ジャンル ドラマ / ファミリー
本編時間 [字]86分
制作 1993年 スウェーデン
原題 LOTTA FLYTTAR HELMIFRAN
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