【放送】スターチャンネル
【配信】スターチャンネルEX
イントロダクション
華やかな貴族の世界の表と裏を描き、世界中で大ヒットした英国ドラマのシーズン5(全10話)。
20世紀初頭の英国貴族の生活を描き、全世界で大旋風を巻き起こした海外ドラマのシーズン5。物語は1924年、労働党の新政権が誕生したまさに“変化の年”に幕を開け、ダウントンにも様々な変化の波が押し寄せる。メアリーの再婚相手をめぐる葛藤、イーディスの隠し子問題、ベイツの殺人容疑など、ダウントンの住人たちの人間模様やいかに!?ファイナルシーズンに向けてさらに面白くなっていく展開に目が離せない!
エピソード
ダウントン・アビー シーズン5 #10[最終話]
第10話「涙のクリスマス」…胸の痛みの原因が潰瘍だと分かったロバートは、クリスマス・イブまで禁酒する。イザベルはマートン卿の息子から手紙をもらい、ある決意をする。拘留されているアンナを想うベイツは、置き手紙を残し屋敷を去ってしまう。そんな中、米国行きを控えたトムを盛大に見送ろうと、使用人や村の小作人も招待してクリスマス・パーティーが開かれる。皆が談笑する中、カーソンはヒューズを階下に呼び出し…。
キャスト&スタッフ
- 監督
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- MINKIE SPIROミンキー・スピロ
- 出演
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- HUGH BONNEVILLE ヒュー・ボネヴィル /玉野井直樹(吹替)
- ELIZABETH McGOVERN エリザベス・マクガヴァーン /片貝薫(吹替)
- MAGGIE SMITH マギー・スミス /一城みゆ希(吹替)
- MICHELLE DOCKERY ミシェル・ドッカリー /甲斐田裕子(吹替)
- MATTHEW GOODE マシュー・グード /祐仙勇(吹替)
ジャンル | ドラマ |
---|---|
本編時間 |
[字]52分
[吹]52分 |
制作 | 2014年 イギリス |
キャスト&スタッフ
-
貴族
グランサム伯爵 ロバート
演:ヒュー・ボネヴィル
声:玉野井 直樹ダウントン・アビーの当主。 娘たちの幸せを第一に案じ、使用人にも気を遣って接する心優しい英国紳士。 領地運営の資金難に直面しやり繰りに頭を悩ませている。
グランサム伯爵夫人 コーラ
演:エリザベス・マクガヴァーン
声:片貝 薫アメリカから嫁いだ富豪の娘。 保守的な夫に比べ合理的で、時に夫を励まし陰でダウントンを支える強く優しい伯爵夫人。
先代グランサム伯爵夫人 バイオレット
演:マギー・スミス
声:一城 みゆ希家の名声を守るためには手段を選ばない非常に誇り高い貴婦人。 毒舌だがその反面、息子夫婦と孫娘たちの幸せを願う優しい一面も。
長女 メアリー・クローリー
演:ミシェル・ドッカリー
声:甲斐田 裕子現実主義で賢いクローリー家の長女。 紆余曲折の末結ばれた夫を失くし、彼の遺志を継いでトムとともに領地運営に従事する。ギリンガム卿から熱心なアプローチを受けるが決心できずにいる。
次女 イーディス・クローリー
演:ローラ・カーマイケル
声:坂井 恭子常に姉と妹の陰に隠れ目立たない存在だったが、ついに最愛の人に出会い秘密裏に娘を出産。しかし、彼はドイツに行ったまま行方不明に。里子に出した娘をめぐり苦悩する。
マシューの母 イザベル・クローリー
演:ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ
声:水野 ゆふバイオレット相手でも怯まない強気な貴婦人。 看護師だったこともあり人助けが好きで、女性の自立と社会進出を推進する革新的な女性。 息子を亡くし絶望していたが、マートン卿との関係が新たな一面を迎える。
トム・ブランソン
演:アレン・リーチ
声:星野 健一クローリー家の元運転手。三女シビルと身分を超えた結婚をするが、彼女は出産と同時に亡くなってしまい、幼い娘とともにダウントンに残される。メアリーと領地運営の改善に取り組んでいるが、自分の居場所に違和感を感じている。
ロザムンド
演:サマンサ・ボンド
声:茜部 真弓ロンドンに住むバイオレットの娘。 ゴシップ好きで辛口だがいざとなると姪子たちを助ける頼りになる叔母。 娘と一緒にいたいと願うイーディスを助ける。
ローズ・マクレア
演:リリー・ジェームズ
声:下山田 綾華スコットランドの城に住むクローリー家の親戚で、一時的にダウントンに滞在している。 母親に反発して無茶をする奔放な一人娘だが、ロシアからの難民を助けているうち自らの運命の出会いを果たす。
クラーギン公爵
演:ラデ・シェルベッジア
声:ふくまつ 進紗ロシア革命でイギリスに亡命したロシアの元公爵。バイオレットとの間に秘密の過去があったことが明らかに。
アティカス
演:マット・バーバー
声:古屋 家臣貴族の名家オルドリッジ家の跡取り。ローズと出会い恋に落ちる。
ギリンガム卿
演:トム・カレン
声:稲垣 拓哉幼少時からクローリー家の長い友人。マシューの死後、久々に再会したメアリーを好きになり、自身の婚約を破断してメアリーと結ばれることを願う。
サイモン・ブリッカー
演:リチャード・E・グラント
声:ふくまつ 進紗ダウントンの絵画を視察しに訪れる美術史家。コーラに執拗に接近する様子にロバートは不快感を抱く。
使用人
執事 カーソン
演:ジム・カーター
声:中村 浩太郎少年の頃からダウントン・アビーで働いているため、一家から全幅の信頼を寄せられている。 男性スタッフのトップで使用人全体の重鎮的存在。
家政婦長 ヒューズ
演:フィリス・ローガン
声:沢田 泉公平で感情的にならない、女性スタッフの取りまとめ役。 女性スタッフのトップだが、使用人全体の母親的存在。
伯爵付従者 ベイツ
演:ブレンダン・コイル
声:谷 昌樹グランサム伯爵のかつての戦友で、従者。前妻の策略により殺人容疑で収監されるが、妻アンナの献身的なサポートもあり無事釈放されダウントンに戻る。が、今度は妻を犯した男が死亡した事件の犯人だと疑われる。
副執事 トーマス・バロー
演:ロブ・ジェームズ=コリアー
声:三上 哲自己中心的で自尊心が非常に強く、屋敷内のゴシップを巧みに操り隙があれば昇進のチャンスを狙うしたたかな男。侍女バクスターに目をつけ屋敷内の秘密を探るが、自身も誰にも言えない秘密を抱えている。
メイド長 アンナ
演:ジョアン・フロガット
声:衣鳩 志野若手メイドのトップで賢く聡明で優しい心の持ち主。 刑務所から無事釈放された夫ベイツとともに使用人住居から領地内のコテージに移り住み平和に暮らしていたが…。
料理長 パットモア
演:レスリー・ニコル
声:美々クローリー家の料理長。 仕事には厳しいが人柄が良く、皆に頼られる肝っ玉母さんのような存在。
料理長助手 デイジー
演:ソフィー・マックシェラ
声:中司 ゆう花使用人の中で一番年下で怒られてばかりいたが、料理長助手に昇進する。使用人のままでいたくないという一心で、村の教師サラを家庭教師に勉強に励む。
下僕 ジミー
演:エド・スピーラーズ
声:中林 俊史料理人になるためダウントンを去ったアルフレッドとほぼ同時に雇われた下僕。プレイボーイ。
伯爵夫人付侍女 バクスター
演:ラケル・キャシディ
声:森本 73子トーマスにスパイのように使われそうになるが、いつもモールズリーに助けられる。過去の秘密をトーマスに暴露されそうになり、解雇を覚悟でコーラに打ち明ける。
下僕 モールズリー
演:ケヴィン・ドイル
声:池田 ヒトシマシューの従者だったが彼の死とともに職を失い、ダウントンで雇われる。 気立てが良く周りから愛される人間で、特にトーマスに利用されそうになるバクスターをいつも支える。
相関図
※ネタバレ注意
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