ALWAYS 三丁目の夕日’64

山崎貴監督による大ヒットドラマの第3弾。東京五輪開催間近の昭和39年を舞台に、様々な転機を迎えた三丁目の人情模様を描く。

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解 説

最新のCG技術で高度成長期の東京の街並みを再現しつつ、そこに暮らす人々の人情模様を描く山崎貴監督による大ヒットシリーズ第3弾。舞台は前作から5年後、東京五輪の開催が近づいた昭和39年。茶川はヒロミと結婚し、もうすぐ新たな家族が増える予定。鈴木オートで働く六子にも春がやってくる。それぞれの成長や人生の転機をめぐる、笑いと涙、人情味溢れる物語が、オリンピックの熱気に包まれた三丁目の街で綴られてゆく。

あらすじ

昭和39年。オリンピック開催を控えた東京は、ビルや高速道路の建設ラッシュで熱気に満ち溢れていた。夕日町三丁目では、小説家の茶川がヒロミと結婚。高校生になった淳之介と3人仲良く生活している。ヒロミのお腹には新しい命も宿っているが、茶川は謎の新人作家の台頭に焦っていた。一方、向かいの鈴木オートは順調に事業を拡大。後輩もできてすっかり一人前になった六子は、なぜか毎朝おめかしをして家を出て行くようになる。

監 督

出 演

ジャンル ドラマ / ヒューマン
本編時間 [字]144分
制作 2011年 日本
原題
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