マザーレス・ブルックリン

エドワード・ノートンが監督・脚本・製作・主演を務めた犯罪サスペンス。脅威の記憶力を持つ私立探偵が、ボスの殺害事件を追う。

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解 説

エドワード・ノートンが『僕たちのアナ・バナナ』以来、約20年ぶりの監督に挑んだ犯罪サスペンス。1950年代を舞台に、大都会の闇に迫る私立探偵の姿を描く。ノートンは“障がいを抱えながらも脅威の記憶力を持つ私立探偵”という難しい役柄の主人公を演じつつ、監督・主演の他に脚本・製作も兼任した入魂の1作。ブルース・ウィリスやアレック・ボールドウィンら、実力派俳優陣が脇を固める。

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あらすじ

1950年代、ニューヨーク。ライオネルは障がいの発作に苦しみながらも、驚異の記憶力を持った私立探偵。ある日、人生の恩人であり唯一の友人でもあるボスのフランクが殺害され、彼はその真相を追い始める。ハーレムのジャズクラブからマイノリティの人々が集うブルックリンのスラム街まで、わずかな手掛かりと天性の勘、行動力を頼りに大都会の闇に迫っていくライオネル。やがて腐敗した街で最も危険な黒幕に辿り着くが…。

  • PG12字幕版

監 督

出 演

ジャンル サスペンス / ミステリー
本編時間 [字]146分
制作 2019年 アメリカ
原題 MOTHERLESS BROOKLYN
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