エスケープ・ルーム(2019)[吹]
何者かの招待で集められた男女6人が、死の罠が仕掛けられた密室からの命懸けの脱出を目指すサバイバルサスペンス。
放送日時
解 説
日本でも人気の<体験型脱出ゲーム>を題材に、限定された空間を移動してゆくという奇抜な展開が魅力のサバイバルサスペンス。“灼熱地獄”をはじめ氷点下の状況で繰り広げられる“極寒地獄”、さらに室内の天地が逆転する“逆さま地獄”など、アトラクションゲームさながらの趣向を凝らした仕掛けが満載。『パラノーマル・アクティビティ5』の脚本で注目された新鋭アダム・ロビテル監督が、テンポのいい演出で魅せる。
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あらすじ
オフィス街のとある高層ビルの待合室に集った年齢も職業もバラバラな男女6人。彼らは謎の人物から賞金1万ドルが懸かった脱出ゲームへの招待を受け、このビルを訪れていた。リラックスしながらゲームの開始を待っていると、いつのまにか待合室から外に出られない状況になっていることに気づく。すると室内の温度が急上昇し、唐突にゲームがスタート。動揺しながらも、協力して脱出の手がかりを探す参加者たちだったが…。
監 督
- ADAM ROBITELアダム・ロビテル
出 演
ジャンル | サスペンス / ホラー |
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本編時間 | [吹]102分 |
制作 | 2019年 アメリカ |
原題 | ESCAPE ROOM(2019) |