炎の少女チャーリー(2022)

スティーヴン・キングの小説を再映画化したスリラー。秘密組織に追われるパイロキネシス(発火能力)を持つ少女の逃亡劇を描く。

炎の少女チャーリー(2022) 場面写真

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解 説

1984年にドリュー・バリモア主演で映画化されたスティーヴン・キングのスリラー小説「ファイアスターター」を、ジェイソン・ブラム率いるブラムハウスの製作で再映画化。パイロキネシス(発火能力)を持つ少女の逃亡劇を描く。秘密組織VS超能力者によるスリリングなバトルは必見で、炎の表現は99%本物を使用しているため、猛る火炎の迫力もリアル。『グレイテスト・ショーマン』のザック・エフロンが父親役を演じている。

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あらすじ

超能力者である父母のもとに生まれた少女チャーリーは、人や物体を発火させる能力を持ったパイロキネシス。多感な年頃に差し掛かった彼女は、怒りの感情を抱えると能力が発動するようになってしまう。ある日、政府が秘密裏に運営する組織“ザ・ショップ”はチャーリーの能力に気付き、軍事利用をしようと目論む。父親との逃亡生活を余儀なくされるチャーリーは、秘密組織を相手にした壮絶なバトルに身を投じていくこととなる…。

監 督

出 演

ジャンル ホラー / SF
本編時間 [字]97分
制作 2022年 アメリカ
原題 FIRESTARTER
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