『シックス・センス』や『オールド』など、衝撃の結末でインパクトを与えてきたＭ・ナイト・シャマラン監督が、ポール・トレンブレイのベストセラー小説を映画化。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のデイヴ・バウティスタ、『ハリー・ポッター』シリーズのルパート・グリントらが、平和な家族に究極の選択を突きつける謎めいた訪問者を演じている。先の読めない展開にアメリカ社会の＜分断＞が暗喩されているのもポイント。

ノック 終末の訪問者はコチラ＞＞

人里離れた山小屋で休暇を楽しんでいた、ゲイカップルと養女の3人家族。だが、突然現れた謎の4人組に拘束され、あまりにも理不尽な要求を突き付けられる。それは「家族3人のうち、犠牲になる1人を選べ」「しくじれば世界が滅びる」というものだった。荒唐無稽な話を到底信じることはできず、その要求を拒絶する3人。果たして4人の訪問者は何者なのか？なぜ世界は滅びるのか？究極の“選択”が導く驚愕の結末とは！？

• M. NIGHT SHYAMALANＭ・ナイト・シャマラン

• DAVE BAUTISTA デイヴ・バウティスタ ／楠大典（吹替）
• JONATHAN GROFF ジョナサン・グロフ ／福山潤（吹替）
• BEN ALDRIDGE ベン・オルドリッジ ／森宮隆（吹替）
• NIKKI AMUKA=BIRD ニキ・アムカ＝バード ／森なな子（吹替）
• RUPERT GRINT ルパート・グリント ／中村章吾（吹替）