ボディ/白昼の悪夢

タイ発のサイコロジカルホラー。謎の女性をめぐる悪夢に悩まされた青年の運命を、VFXによるショック・シーン満載で描く。

ボディ/白昼の悪夢 場面写真

放送日時

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解 説

『フォービア/4つの恐怖』『セブン・サムシング』などで知られるパウィーン・プーリジットパンヤー監督が、ミステリアスな悪夢を描いたサイコロジカルホラー。主人公の青年役を『In Time With You ~君の隣に~』のアーラック・アモーンスパシリが務める。タイのアカデミー賞といわれるスパンナホン賞で9部門にノミネートされ、最優秀特殊効果賞を受賞。VFXを駆使したショッキングな描写が恐怖を増幅する。

あらすじ

バンコクの借家で姉と一緒に暮らす工学部の学生チョンは、繰り返し見る悪夢に悩んでいた。それは、何度も殺される謎の女性ダララーイから「私を見つけて」と告げられるというもの。そこで精神科医ウサを訪ねたチョンは、驚きの事実を知る。ダララーイは失踪した精神科医であり、またウサの夫で医学部教授のスティと関係していたのだ。やがて悪夢がエスカレートしてチョンは虚実の境界を見失い、徐々に真相が明かされる…。

  • R15+相当字幕版

監 督

出 演

ジャンル ホラー
本編時間 [字]126分
制作 2007年 タイ
原題 BODY SOB 19
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