2024/09/18

ジュリアン・ムーア、ニコラス・ガリツィンが本作の魅力を語るインタビュー映像が公開!『メアリー&ジョージ 王の暗殺者』日本初配信スタート!

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メアリー&ジョージ 王の暗殺者
『ニコラスは素晴らしい才能がある』 (ジュリアン・ムーア)

『ジュリアン・ムーアとの共演は夢のよう』 (ニコラス・ガリツィン)

スリリングな官能時代劇の魅力をキャストたちが語るインタビュー映像公開!



 Amazon Prime Videoチャンネル上の動画配信サービス「スターチャンネルEX」では、17世紀のイングランドを舞台に初代バッキンガム公、ジョージ・ヴィリアーズと母メアリーの愛、欲望、裏切りを描く史実ミステリードラマ『メアリー&ジョージ 王の暗殺者』が本日9月18日(水)より、字幕・吹替ともに独占日本初配信がスタート!また、TV放送の「スターチャンネル」では10月8日(火)から字幕版を、10月10日(木)から吹替版を独占日本初放送します(10月5日(土)吹替版第1話 先行無料放送)。



 本作は、英国王ジェームズ1世とその愛人と言われたジョージ・ヴィリアーズ(初代バッキンガム公)との深い関係を映像化した全7話のTVシリーズ。



 息子を武器に一族の繁栄を目論む母メアリー役を『アリスのままで』、『メイ・ディセンバー ゆれる真実』のオスカー女優、ジュリアン・ムーアが務め、圧巻の演技力で、したたかかつパワフルな女性を演じます。そして、当時”英国一の美男子”と称された初代バッキンガム公・ジョージ役を、ロシア貴族の血を引くというニコラス・ガリツィンが熱演。出演作の『赤と白とロイヤルブルー』、『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』が全世界で大ヒットを記録。新作が続々と決定し、日本での人気も急上昇中の英国俳優だ。監督はアカデミー賞にノミネート(脚色賞、主演男優賞)された『生きる LIVING』のオリヴァー・ハーマナスが務め、脚本は『キリング・イヴ/Killing Eve』のD.C.ムーアが手掛けます。



 批評サイトのRotten Tomatoesでは96%の高評価をマーク。世界が注目するいま最も熱い英国ドラマが、ついに、スターチャンネルの放送および配信で日本初公開!



配信開始を記念し、ジュリアン・ムーア(メアリー・ヴィリアーズ役)、ニコラス・ガリツィン(ジョージ・ヴィリアーズ役)、トニー・カラン(ジェームズ王役)が本作の魅力を語るインタビュー映像が公開!



 オスカー女優のジュリアン・ムーアと、いま世界で最もホットな英国俳優、ニコラス・ガリツィンが母子役で共演する本作。一族の繁栄を望む母親・メアリーを演じたムーアは、息子ジョージ役のガリツィンを「すばらしい才能がある」と絶賛。野心をもたない若く未熟な青年が、物語の展開と共に成長し、自分の力を自覚し始めるという難しい役柄を見事に演じていたという。一方ガリツィンはゴージャスなセットをバックに劇中衣装でインタビューに応え、ムーアとの共演を「夢のようだった」と明かし、「彼女の協調性のおかげで興味深いものを表現できた」と母と子の関係性をうまく映し出すことができたと語った。



 17世紀初頭のイングランド宮廷を舞台に描かれる本作について、ガリツィンは「他のどの歴史ドラマよりもかなり先鋭的なもの」だと語り、ジェームズ王役のトニー・カランは「歴史が正確に表現されている。情熱的で官能的で性的に描かれている」と事実を忠実に再現している作品だと明かした。ムーアも「クオリティーはとても高い」と称賛し、「美しく豪華で、軽快なエンターテインメントを歴史で伝えた」と今までにない歴史ドラマに仕上がっているという。多彩の表情で魅せる3人の演技にもぜひご注目下さい!










【配信】スターチャンネルEX(https://www.amazon.co.jp/dp/B0D9SSKBNG

<字幕版・吹替版> 独占配信中! ※毎週水曜、1話ずつ更新


【放送】「BS10 スターチャンネル」

<字幕版>10月8日より 毎週火曜 よる11:00 ほか

<吹替版>10月10日より 毎週木曜 よる11:00 ほか

※10月5日(土)午後3:15 吹替版 第1話 先行無料放送



公式ページURL:https://www.star-ch.jp/drama/maryandgeorge/1/




【ストーリー】 17世紀初頭のイングランド。中流貴族のメアリー・ヴィリアーズ(ジュリアン・ムーア)は一族の繁栄という野望を持ち、美貌の次男ジョージ(ニコラス・ガリツィン)を国王ジェームズ1世(トニー・カラン)の側近にする計画を企てる。陰謀渦巻く宮廷を舞台に、メアリーの巧みな手腕のもとジョージは王の寵愛を受け、ヴィリアーズ家は最も影響力のある一家にのし上がっていく…。

【企画・脚本】D.C.ムーア(『キリング・イヴ/Killing Eve』)

【監督】オリヴァー・ハーマナス(『生きる LIVING』)、フロリアン・コッセン(『皇妃エリザベート』)

【出演】ジュリアン・ムーア(『アリスのままで』)、ニコラス・ガリツィン(『赤と白とロイヤルブルー』)、トニー・カラン(『アウトロー・キング ~スコットランドの英雄~』)、ニコラ・ウォーカー(『埋もれる殺意』)、ニアフ・アルガー(『キャッシュトラック』)、トリーヌ・ディルホム(『罪と女王』)、ローリー・デヴィッドソン(『グッドライアー 偽りのゲーム』) ほか