大人気漫画家・菅野文（『薔薇王の葬列』『オトメン（乙男）』）描き下ろし！

ニコラス・ガリツィン演じるジョージの美麗イラストが到着！

宮本亞門、ドリアン・ロロブリジーダら各界の著名人からコメントも到着！

いよいよ放送スタート！10月5日（土）吹替版第1話 先行無料放送



　Amazon Prime Videoチャンネル上の動画配信サービス「スターチャンネルEX」では、17世紀のイングランドを舞台に初代バッキンガム公、ジョージ・ヴィリアーズと母メアリーの愛、欲望、裏切りを描く史実ミステリードラマ『メアリー&ジョージ　王の暗殺者』を独占配信中！また、TV放送の「スターチャンネル」では10月8日（火）から字幕版を、10月10日（木）から吹替版の独占日本初放送をスタート！※10月5日（土）吹替版第1話 先行無料放送



　本作は、英国王ジェームズ1世とその愛人と言われたジョージ・ヴィリアーズ（初代バッキンガム公）の史実を映像化した全7話のTVシリーズ。

　美貌の息子を武器に一族の繁栄を目論む母メアリー役を『アリスのままで』、『メイ・ディセンバー ゆれる真実』のオスカー女優、ジュリアン・ムーアが務め、 『赤と白とロイヤルブルー』、『アイデア・オブ・ユー　～大人の愛が叶うまで～』が全世界で大ヒットを記録し、ロシア貴族の血を引くという“英国の王子スター”ニコラス・ガリツィンが、”英国一の美男子”と称された初代バッキンガム公・ジョージ役を熱演。



　吹替版では人気声優の増田俊樹が担当し、早くも好評を博している。
　監督はアカデミー賞にノミネート（脚色賞、主演男優賞）された『生きる　LIVING』のオリヴァー・ハーマナスが務め、脚本は『キリング・イヴ／Killing Eve』のD.C.ムーアが手掛けた。



この度本作の日本初放送・配信を記念し、大人気漫画家・菅野文が描き下ろした応援イラストが到着！



　現在『冥王の柘榴』を秋田書店のWebマンガサイト・チャンピオンクロス（https://championcross.jp/）で連載中の菅野文の代表作『薔薇王の葬列』（月刊プリンセス・秋田書店）は英国王ジェームズ1世が庇護したウィリアム・シェイクスピアの史劇『ヘンリー六世』と『リチャード三世』を原案とし、中世イングランドを舞台とした傑作歴史ファンタジーで多くのファンを魅了し続けている。

　その菅野文によるニコラス・ガリツィン演じるジョージ・ヴィリアーズの妖艶な姿が描かれた美麗な描き下ろし応援イラストが到着した！



菅野文によるニコラス・ガリツィン演じるジョージ・ヴィリアーズの美麗イラストはこちら＞＞




　さらに、各界の著名人たちからのコメントも到着！

本作に登場するジェームズ王の母メアリー・スチュアートを描いた舞台「メアリー・ステュアート」の演出を担当した演出家の宮本亞門は、「官能的に隠蔽された事実を生々しく蘇えらせた人間ドラマ。今を生きる我々にも通じる、策略、陰謀、家族、愛憎が渦巻き飽きさせない。人間が見事に炙り出された名作だ」と絶賛。「それでも女をやっていく」（ワニブックス）の文筆家、ひらりさも「欲望渦巻く男同士の寵愛バトルを、圧巻のシナリオと役者陣で描く」と作品のクオリティの高さを評価した。



　また、ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダは、本作を「異色のバディドラマ」と語り、「ジュリアン・ムーアの“面構え”がたまらないわぁ！」とコメント。10月30日に「昔の芸術を〈少女漫画風に〉つぶやくよ」（KADOKAWA）が発売となる執筆家のヤスダコーシキも「見応えがあるのはジョージのママの策略家っぷり。ママに注目！」とムーアの圧巻の演技力を称えた。さらに、ロリータのカリスマと呼ばれる作家の嶽本野ばらは「フリルをまとう美しき男性ファッションを堪能あれ！」と総勢120人の衣装チームが作り上げた絢爛豪華なジャコビアン・ファッションを称讃した。各界著名人たちから絶賛の声が相次いだ話題作をぜひお見逃しなく！



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