2024/11/25
格闘技アクション映画『ザ・レイド』ギャレス・エヴァンス製作総指揮!『ギャング・オブ・ロンドン シーズン2』11月25日(月)より独占日本初配信スタート!
世界最高のアクション映画監督も絶賛した、期待の大型アクションスター、ショペ・ディリス!
ノースタントで挑んだアクション・シーンについて語ったインタビューが到着!
「今回はどんなアクションをやるのかな、とワクワクする」
Amazon Prime Video チャンネル上の動画配信サービス「スターチャンネルEX」では『ザ・レイド』シリーズの鬼才ギャレス・エヴァンスが手がけ、世界中のアクション映画ファンを魅了した人気クライム・アクション・スリラーの最新シリーズ『ギャング・オブ・ロンドン シーズン2』(全8話)が、本日11月25日(月)より独占日本初配信スタート!(BSのスターチャンネルでは2025年1月28日(火)より字幕版、1月29日(水)より吹替版の独占日本初放送開始予定)
また本作のシーズン1(全10話)は、「スターチャンネルEX」にて<字幕版・吹替版>全10話一挙配信中。そしてBSの「スターチャンネル」でも絶賛放送中。
世界最高のアクション映画監督のひとりと評される『ザ・レイド』シリーズのギャレス・エヴァンスが手がけた初のTVシリーズ『ギャング・オブ・ロンドン シーズン1』は、世界中で絶賛され、アクションドラマの新たな金字塔となった。そしていよいよ、ファン待望のシーズン2が日本上陸!
シーズン1に引き続き主人公エリオットを演じるショペ・ディリスは、大学ではアメリカンフットボールのクォーターバックとしてプレーした経験を持つスポーツマンだ。舞台や映像でキャリアを重ね、『ギャング・オブ・ロンドン』に抜擢。壮絶なアクションをこなし、「新アクションヒーロー誕生」と一躍注目を浴びた。そしてゲイリー・オールドマン主演のテレビシリーズ『窓際のスパイ』シーズン3では物語のキーとなる役柄で出演。アクション・シーンも披露している。またジェイソン・ベイトマン、ジュード・ロウと共演する『Black Rabbit』、モーフィッド・クラーク(『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』ガラドリエル役)共演の『Uncle』、そして本作『ギャング・オブ・ロンドン シーズン3』が控え、2025年は更なる飛躍が期待されている。
この度シーズン2放送・解禁を前にショペ・ディリスのインタビューが到着!『ギャング・オブ・ロンドン』のアクションの魅力をメイキング画像と共にお届けする。
見たことがないようなアクション・シーンの連続が本作の特徴だが、ディリスは毎回アクションへの挑戦が楽しみで「『今回はなにをやらされるのかな』とわくわくする」という。そして、アクション・シーンはできるだけ自分でやりたいと希望し、シーズン2でも「危険すぎて絶対に無理」と止めるスタントチームを説得し、挑んだという。
シーズン2の見どころは「もちろんアクション・シーンがたっぷりあること」と自信たっぷりだ。
血みどろの新アクションスターが活躍するバイオレンスな犯罪アクション・サスペンス『ギャング・オブ・ロンドン シーズン2』に是非ご期待ください。
ショペ・ディリスのインタビュー全文とメイキング画像はこちら>>
【放送】スターチャンネル
<字幕版>1月28日(火)19時45分より、毎週火曜よるほか1話ずつ放送
<吹替版>1月29日(水)23時より、毎週水曜よるほか1話ずつ放送
【配信】スターチャンネルEX https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0DFVNS7PJ/
<字幕版・吹替版>11月25日(月)より毎週月曜日、1話ずつ更新
公式ページ(シーズン2):https://www.star-ch.jp/drama/gol/2/
【ストーリー】ショーン・ウォレス(ジョー・コール)の死から1年後、ウォレス家は崩壊し、アレックス・ドゥマニ(パーパ・エッシードゥ)がビジネスを引継ぐが、ロンドンは麻薬王アシフ・アフリディ(アシフ・ラザ・ミール)が 「投資家(出資者)」を後ろ盾とし裏社会を掌握。さらに「投資家」はジョージア系ギャングの冷酷なリーダー、コバ(ワリード・ズエイター)をロンドンに送りこむ。一方、「投資家」に雇われ、殺し屋となった元潜入捜査官のエリオット(ショペ・ディリス)はある任務をおび海外から帰国。アルバニア系ギャング、クルド系武装組織、パキスタン系麻薬カルテルによる熾烈な争いが始まる中、ウォレス家の再興を願うショーンの母・マリアン(ミシェル・フェアリー)と弟の復讐を誓う兄・ビリー(ブライアン・ヴァーネル)がロンドンへ戻ってくる―。権力、裏切り、復讐、そして家族。悪の炎が燃え上がるロンドンの街で最後に生き残るのは誰なのか?
【製作総指揮】ギャレス・エヴァンス(『ザ・レイド』シリーズ)、マット・フラナリー(『ザ・レイド』シリーズ)
【監督】コリン・ハーディ(『ザ・ハロウ/侵蝕』、『死霊館のシスター』) 、ニマ・ヌリザデ(『ジェントルメン』)、マルセラ・サイド(『ナルコス』)
【脚本】トム・バターワース(『フォーティチュード/極寒の殺人鬼』シリーズ)
【出演】ジョー・コール(『ピーキー・ブラインダーズ』シリーズ、『ハリー・パーマー 国際諜報局』)ショペ・ディリス(『窓際のスパイ』、『獣の棲む家』)、ミシェル・フェアリー(『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズ)、ルシアン・ムサマティ(『ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤』)、ワリード・ズエイター(『エンド・オブ・キングダム』、『20センチュリー・ウーマン』)ほか
ノースタントで挑んだアクション・シーンについて語ったインタビューが到着!
「今回はどんなアクションをやるのかな、とワクワクする」
Amazon Prime Video チャンネル上の動画配信サービス「スターチャンネルEX」では『ザ・レイド』シリーズの鬼才ギャレス・エヴァンスが手がけ、世界中のアクション映画ファンを魅了した人気クライム・アクション・スリラーの最新シリーズ『ギャング・オブ・ロンドン シーズン2』(全8話)が、本日11月25日(月)より独占日本初配信スタート!(BSのスターチャンネルでは2025年1月28日(火)より字幕版、1月29日(水)より吹替版の独占日本初放送開始予定)
また本作のシーズン1(全10話)は、「スターチャンネルEX」にて<字幕版・吹替版>全10話一挙配信中。そしてBSの「スターチャンネル」でも絶賛放送中。
世界最高のアクション映画監督のひとりと評される『ザ・レイド』シリーズのギャレス・エヴァンスが手がけた初のTVシリーズ『ギャング・オブ・ロンドン シーズン1』は、世界中で絶賛され、アクションドラマの新たな金字塔となった。そしていよいよ、ファン待望のシーズン2が日本上陸!
シーズン1に引き続き主人公エリオットを演じるショペ・ディリスは、大学ではアメリカンフットボールのクォーターバックとしてプレーした経験を持つスポーツマンだ。舞台や映像でキャリアを重ね、『ギャング・オブ・ロンドン』に抜擢。壮絶なアクションをこなし、「新アクションヒーロー誕生」と一躍注目を浴びた。そしてゲイリー・オールドマン主演のテレビシリーズ『窓際のスパイ』シーズン3では物語のキーとなる役柄で出演。アクション・シーンも披露している。またジェイソン・ベイトマン、ジュード・ロウと共演する『Black Rabbit』、モーフィッド・クラーク(『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』ガラドリエル役)共演の『Uncle』、そして本作『ギャング・オブ・ロンドン シーズン3』が控え、2025年は更なる飛躍が期待されている。
この度シーズン2放送・解禁を前にショペ・ディリスのインタビューが到着!『ギャング・オブ・ロンドン』のアクションの魅力をメイキング画像と共にお届けする。
見たことがないようなアクション・シーンの連続が本作の特徴だが、ディリスは毎回アクションへの挑戦が楽しみで「『今回はなにをやらされるのかな』とわくわくする」という。そして、アクション・シーンはできるだけ自分でやりたいと希望し、シーズン2でも「危険すぎて絶対に無理」と止めるスタントチームを説得し、挑んだという。
シーズン2の見どころは「もちろんアクション・シーンがたっぷりあること」と自信たっぷりだ。
血みどろの新アクションスターが活躍するバイオレンスな犯罪アクション・サスペンス『ギャング・オブ・ロンドン シーズン2』に是非ご期待ください。
ショペ・ディリスのインタビュー全文とメイキング画像はこちら>>
【放送】スターチャンネル
<字幕版>1月28日(火)19時45分より、毎週火曜よるほか1話ずつ放送
<吹替版>1月29日(水)23時より、毎週水曜よるほか1話ずつ放送
【配信】スターチャンネルEX https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0DFVNS7PJ/
<字幕版・吹替版>11月25日(月)より毎週月曜日、1話ずつ更新
公式ページ(シーズン2):https://www.star-ch.jp/drama/gol/2/
【ストーリー】ショーン・ウォレス(ジョー・コール)の死から1年後、ウォレス家は崩壊し、アレックス・ドゥマニ(パーパ・エッシードゥ)がビジネスを引継ぐが、ロンドンは麻薬王アシフ・アフリディ(アシフ・ラザ・ミール)が 「投資家(出資者)」を後ろ盾とし裏社会を掌握。さらに「投資家」はジョージア系ギャングの冷酷なリーダー、コバ(ワリード・ズエイター)をロンドンに送りこむ。一方、「投資家」に雇われ、殺し屋となった元潜入捜査官のエリオット(ショペ・ディリス)はある任務をおび海外から帰国。アルバニア系ギャング、クルド系武装組織、パキスタン系麻薬カルテルによる熾烈な争いが始まる中、ウォレス家の再興を願うショーンの母・マリアン(ミシェル・フェアリー)と弟の復讐を誓う兄・ビリー(ブライアン・ヴァーネル)がロンドンへ戻ってくる―。権力、裏切り、復讐、そして家族。悪の炎が燃え上がるロンドンの街で最後に生き残るのは誰なのか?
【製作総指揮】ギャレス・エヴァンス(『ザ・レイド』シリーズ)、マット・フラナリー(『ザ・レイド』シリーズ)
【監督】コリン・ハーディ(『ザ・ハロウ/侵蝕』、『死霊館のシスター』) 、ニマ・ヌリザデ(『ジェントルメン』)、マルセラ・サイド(『ナルコス』)
【脚本】トム・バターワース(『フォーティチュード/極寒の殺人鬼』シリーズ)
【出演】ジョー・コール(『ピーキー・ブラインダーズ』シリーズ、『ハリー・パーマー 国際諜報局』)ショペ・ディリス(『窓際のスパイ』、『獣の棲む家』)、ミシェル・フェアリー(『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズ)、ルシアン・ムサマティ(『ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤』)、ワリード・ズエイター(『エンド・オブ・キングダム』、『20センチュリー・ウーマン』)ほか